昨日は、成瀬駅前センターで詩吟かるた大会を見学2025.01.27を初めて見学しました。開催は、一般社団法人詩吟朗詠錦城会認可神奈川県本部 (佐藤城孝本部長)という団体で、歴史的に、地形的に町田市はそのエリアに入っているものであり、開催も、交通の利便性から町田市内での開催となったのでしょう。
詩吟の事については、昨日、記載しましたので、今日は、その後半部で開催された「詩吟かるた」を見学したものです。有名なものは、「小倉百人一首」ですが、作品は和歌となっています。他方で詩吟かるたは、題材を詩吟としたことで、もっと多様な作品が仕上がりますが、ここで扱われる「詩吟かるた」は30枚(30首)の漢詩が使われていました。もちろん、「百人一首」ですので、百人が詠んだ漢詩ですが、競技としてスムーズに行うために、30枚(30首)がこの日、使われたのでしょう。中国、あるいは世界の古典とも湯べき、李白、杜甫から、幕末の思想家である吉田松陰、橋本佐内という作品があり、明治以降では、西郷隆盛の作品がありますが、詩吟の特徴は、悲劇や不遇が背景に持った方々の作品が歴史に残ってきたものでしょう。陰の世界の声なのかも知れません。
さて、ここで行われた詩吟かるたは、4人一組がプレーヤーになりますが、そのほかにも読み上げの詠み手が必要になります。
さて、この詩吟かるたでは、複数の遊び方が紹介されました。
絵柄は詩吟の起句と承句がカードの表、転句と結句がカードの裏に印刷されており、通常の小倉百人一首と同じように、詠みあげて、カードを取るゲームになります。もちろん、漢詩をどれだけ知っているかが力の差になりますが、事前に並べたカードを記憶する時間があり、ゲーム自体の得意、不得意が現れます。
また、詠みあげが、音曲を入れて、歌い上げる方法もあるようです。


また、このほかに、詩の書き下し文をカードの表、詩の情景と作者の心情をカードの裏に記載ものがあり、こちらは漢詩をどれだけ理解しているかの勝負になります。
参考は、下記をご覧ください。


鍵盤ですが、尺八の音色で出てきました。初めて、見ました。
詩吟かるた「百吟一首」のご紹介と詩吟かるた大会のお知らせ(一般社団法人詩吟朗詠錦城会認可神奈川県本部 ニュース) https://shiginkinjyokai-kanagawa.net/archives/news/
以下の1月26日に開催された詩吟かるたの模様は、改めて紹介します(続く)
#成瀬駅前センター,#詩吟かるた大会,#一般社団法人詩吟朗詠錦城会認可神奈川県本部, #百吟一首,#百人一首,#詠みあげ,#音曲,#漢詩,#町田市議会議員,#吉田つとむ,
吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



コメント