4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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白米の千枚田と、農業世界遺産の「能登の里山里海」の関係2025,04,13記

用語の説明

 この文は、能登半島地震に見舞われた能登地方のことで、今回は自分が奥能登を訪れて、世界遺産に指定されている白米の千枚田を訪れ、現地で感じたことを記載しました。2025.04.13
 まず、世界遺産に指定されているのは、「能登の里山里海」とされ、2011年(平成23年)6月11日に世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。石川県能登半島の4市5町に広がる地域で、国内で初めて世界農業遺産に認定されているものです。(AI概要記載の記述)

農林水産業
 よって、白米の千枚田が世界遺産に単独で指定されているわけではないのですが、それでも、この白米の千枚田を抜きに、世界遺産が成立したかと言えば、それは無かったでしょう。世界農業遺産 能登の里山里海の指定では、農業分野において、この平野部の狭隘さによる地域での棚田、ため池の伝承、農業、杜氏などの兼業を特徴と見ているようでした。

輪島漁港は浚渫が進められている。

 輪島港の外側。土砂崩れと海岸隆起が同時に見れる地点、ここに来る人はほとんどいない。狭い防波堤の上部に立って撮影。落ちれば最悪状態、人がその場で見ると、「歳を考えろ」と言われそう。本人は、不安定な場所に置いたスマホが、シャッターの振動で岩の割れ目に落ちないかと心配している。

 ホテルの部屋の防護ガラスの向こうに、内海が見える。

 漁業では穏やかな内海と荒い波の外海の双方があり、片方ではカキ養殖、「ボラ待ちやぐら」漁の復活、寒ブリの定置網漁、輪島方面では海女漁のアワビ取りまで多岐な漁業が展開されていることが挙げられています。
 「能登野菜」という伝統野菜による伝統料理も挙げられていますが、それを堪能する直接の機会には恵まれませんでした。地震災害地の視察という、当地環境の状態がありました。白米の千枚田の詳細は後段で記載。

 田植えではなく、直播の方法も取り入れているという。夏や秋に見れば景観が変わっているだろう。この日は、小型の耕運機による田起こしや、スキで畔を作る作業が行われていた。

伝統技術
 奥能登には、揚げ浜式製塩という2000年の伝統を持つ製塩法があると聞き、全国で唯一の施設を見ることが可能らしかったのでしたが、能登半島地震による道路崩壊規模がその製法地域に大きく、交通不通(工事車両と地元車両は通行可となっている2025年4月11日現在)が改善されず、いくつかのルートを探りましたが、残念ながら断念しました。
 この伝統技法の中には、輪島塗がありますが、これについても、「世界遺産」指定の観点ではなく、もっと一般的、生活分野を含めた記述を別途行います。
 イカや魚を原料に自然発酵させた魚醤「いしる(いしり)」というものがあり、その発酵技術が酒造にも適用されているということでした。

 日本海沿いの道路が大きく改修中。道路の両サイドには耐候性のフレコンバックが無数に並ぶ。大手ゼネコンが工事に入る。この先は通行止めになる。国道249号線。この辺りは海面が数メートルも隆起した地域。この先に、「奥能登の揚げ浜式製塩」施設があり、この手前には、白米の千枚田がある。そこには、山間あいの別ルートで行ける。行った。

 元は漁港の光景。海面の隆起路盤の土砂を撤去するのにどれだけの費用と時間がかかるか。

文化・祭礼
 田の神に感謝する「あえのこと」、豊作豊漁を願う熱狂の「キリコ祭り」があげられており、この「あえのこと」は、2009年に「奥能登のあえのこと」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。次いで、アマメハギも同じく登録されたとありました。また、「キリコ祭り」に関して、常設の「輪島キリコ会館」がありますが、当地では地震で休館中でした。

 朝市の跡地は更地状態

 この後方にキリコ会館があるが、休館中という。

景観
 里山里海の代名詞と書かれているのが、白米千枚田です。
 棚田、千枚田は全国にあり、この白米千枚田より、規模が大きき、あるいは棚田の枚数が多いものがありますが、ロケーションでは、随一のものなのでしょう。*他を自身で比較したことがないが、海と山、目の前の棚田の景観は随一のものだろう。

有料の望遠鏡を使うともっと景観がリアル。ただし、ワンコインの料金を徴収する体制は無いようだ。

 海岸に面した道沿い、背の高い竹垣「間垣」が延々と続く、と説明されていますが、この一帯をめぐる余裕がありませんでした。

利用・保全
 ここでも、白米千枚田のことが取り上げられ、里山里海の風景を守りたい白米千枚田 棚田オーナー制度が紹介されています。
 白米千枚田は、海に面した約4ヘクタールの斜面に1004枚もの小さな田が連なる棚田とされており、山肌の土砂崩れでできた斜面を開墾してできた棚田です。地元の農家だけでなく、支援制度のオーナー制度を導入して、「田起こし、あぜ塗り、田植え、草刈り3回、稲刈り」にも参加できる方法がとられ、相当数のオーナーが参加している資料がありました。
 ただし、能登半島地震で様相が一変しています。

棚田の田んぼに水が引かれていた。地震で傷んだ棚田の復旧が行われている様子がうかがえる。

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