ロシアがウクライナのクルクス進駐を排除し、ロシア軍に朝鮮軍が参加していたと言うことについて2025.04.29を書きました。ロシア軍のゲラシモフ参謀総長がプーチン大統領に報告した内容を、ロシア大統領府が発表したものと言うニュースが出ました。
このことは予期されていたもので、情報としては結果の後追いのものでしょう。むしろ、このロシアの攻勢情報は、5月8日から3日間、ロシアは停戦をするという、発表をよりキャンペーン化するものの意味合いが強いとも見えるものです。*ただし、ロシアがクルクス州からウクライナ部隊が残兵を含めて一掃できたかというと一定の疑問があり、この間、占領した、あるいは奪還したエリアで再度の戦闘が起きる例があるためです。さらには、ウクライナ軍の場合は、戦況が悪化しても部隊に撤退を認めず、結果として戦闘員が旧占領地などに残ってしまうケースもあるでしょう。特に、アゾフ大隊においては、そうした傾向が強いのでしょう。
ところで、今回はロシア軍に、朝鮮軍が戦力支援に入っていたことが公開されました。これまではロシアも朝鮮も朝鮮軍参戦を公式に認めていなかったものを、クルクス州の戦況が一巡したところで、公開したものでしょう。ロシアと朝鮮との同盟関係の条約が発揮された成果を示すべきチャンスと見たのでしょう。
元来、欧米側ではロシア領のクルクス州での対ウクライナ戦に関して、朝鮮軍の参戦、朝鮮兵の捕縛をした際に、朝鮮兵が兵隊として無能であり、朝鮮軍は弱体であり、所持する兵器も劣悪だと言う吹聴してきました。この情報は捕捉した朝鮮兵の無能さの映像と共に世界に発信されました。欧米諸国とその人たちは、「朝鮮軍と朝鮮兵というのは、無能と弱体の一帯物」のように描かれた情報のみで、ウクライナの苦境事態を傍観してのでしょう。さらには、ウクライナが自らが有能で無敵だと印象付けたがったことが、この間の背景にあったのではないでしょうか。
結果は、朝鮮軍は軍隊として有能であった。ロシア領クルクス州という見ず知らずのはるか故郷から離れた戦地に海外派兵され、緒戦は少なからぬ将兵を失うような苦労したようだが、ウクライナ軍が最新鋭の武器を持ち、ドローンを駆使する戦闘下で、現代戦を学び、ウクライナ軍と対峙し、ロシア軍と共についにはそのウクライナ国境まで追いつめたということでしょう。つまり、ウクライナは朝鮮軍と朝鮮兵士の強さを見誤ったと言えましょう。あるいは、朝鮮軍を弱いと欧米諸国に言えなかったことに問題があったのではないでしょうか。ウクライナが、朝鮮軍の参戦時に、彼ら朝鮮軍は屈強だと説明しておれば、欧州の参戦を得られたのではないでしょうか。
端的に言えば、ウクライナ軍の参謀本部と、ゼレンスキー大統領が「朝鮮軍を見くびっていた、「朝鮮軍は残虐で最強軍隊だ」と欧米に当初から情報発信しておれば、少なくとも、欧州軍のウクライナ東部派遣は可能では無かったではないでしょうか。
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