東京都で中学校給食が無料になりました。町田市は給食を全域ではまだ実施しておらず、不評っだ弁当給食を拡充して無料配布。その数も限定されており、しかも抽選漏れの生徒は食材費分のみをあてがう不平等が続けられる、を書きました2025.06.17記載

鶴間町内会の運動会に持参した弁当
今回の議案質疑では、中学校給食の実施状況を尋ねました。(予算書20-21ページの給食費公会計事業費に関して、尋ねました。)
中学校の
1)センター給食、弁当給食、それ以外の対象者の、時期別の割合と人数、およびその予定、あるいは見込み人数。
2)センター給食、弁当給食、学校給食費代替の一人当たり費用、及び支出額とその積算根拠。
給食提供の対象者と割合(2025年9月 → 10月)
全員給食の対象者:6,784人(76%)→ 9,696人(99%)
ランチボックス給食:874人(10%)→ 提供終了
学校給食代替費補助金:1,255人(14%)→ 100人(1%)
一食あたり費用の増額と影響
費用:330円 → 375円(45円の増額)
町田市内の中学校では全員給食が完了しておらず、そのために無料で温かい給食が食べられる地域(全員給食の対象者:6,784人(76%))とそうではない地域があり、南地域では、無料のランチボックス874人(10%)、数が限定されて抽選に漏れた生徒は食材費額(330円)のみ1,255人(14%)というに不公平押し付けれています。このランチボックスというのは、温かい給食ではなく、一定に保温しただけで不人気だった給食弁当です。
今回の予算は全員の食材費の上昇分の補填で330円 → 375円(45円の増額)となりますが、完全給食の提供が間に合わなかった地域(南地域)で、給食弁当の抽選に漏れた生徒数、1,255人(14%)は、給食製造にかかわる水光熱費コストや親が弁当を作る人件費は無料とみなされています。
なぜこうした不公平が起きているかというと、学校給食(指定の給食弁当を含む:廃止予定で数が限定)は無料だが、給食を希望したが準備が間に合わなかった生徒には、生の食材費額の金額しか出さないという、町田市の方針であるためです。本来は、代替えとして、指定の給食弁当額に相当する相応の金額を支給して、コンビニ弁当か、総菜弁当を無料で生徒に提供すべきですが、学校給食の栄養バランスに沿っていないなどの理由で330円 だけを温かい無料給食提供に代替えして渡しているのみです。
果たして、コスト費がどれくらいあったのか、不公平がどのくらいに金銭的に生じたのかを明らかにしたいと思います。

南中学校体育祭に持参した弁当
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