世界各地で戦争が起きている。一方で、少ない例では戦争まで至らず、停戦、休戦の状況が起きている。
イスラエルとイランが交戦中に、イランの核開発施設をアメリカが2週間の猶予を与えるしながら、突然、新鋭で三角翼のB2ステルス戦略爆撃機をイラン領土内に侵入させ、地下60mまで貫通するという超大型爆弾バンカーバスターを投下する攻撃を行いました。イランはカタール国内の米軍基地をカタールと米軍に予告した上で攻撃しました。もちろん、被害は無かったとのことでした。
トランプ大統領は当初から、自分の言うことを聞けとして、平和の使いを気取っていましたが、事態はそのトランプ大統領のシナリオ通りに進んでいます。そうした中で、トランプ大統領はこのイラン核開発施設への超大型爆弾バンカーバスターを投下は、日本(の広島と長崎)への原爆投下と同じく正しいことだと論じました。
私は、Xに以下のように書きました。
アメリカはオバマ元大統領を含んて原爆投下は正しかった選択と判断している。日本は米に幻想を持っている立場→原爆投下を正当化?トランプ発言に怒りの声 | NHK
もちろん、広島や長崎ではトランプ大統領の発言に異議が起きていますが、政府や国会が抗議の声を上げたかというと、決してないのが日本の特徴です。日本にとってアメリカは神のような存在になっており、一般論では理不尽でも、ご無理ごもっともと対応してしまっているのが実情でしょう。
これが、平和に関する日本の世界に対する対応の特徴を示すものと言えます。
昔、以下の文を表わしたのが、幸徳秋水です。
「兵士を送る」
ゆけ従軍の兵士
吾人今や諸君の行を
止むるに由なし
諸君 今や人を殺さんが為に行く
否ざれば即ち
人に殺されんが為に行く
・・・・・・・・・・(以降の長文は略)
この「兵士を送る」は日本がロシアと交戦する際に送ったもので、超音速機で高空から地上をめがけて超大型新型爆弾を落とす時代とは異なり、兵士自体が相手と接近戦を行うことが前提の時代のものでした。反戦、非戦を訴えたものですが、こうした発言そのものが圧力を受け、排除されるものでした。この幸徳秋水は、その後、世にいう「大逆事件」で処刑を受けた人物であり、日本では大罪人とされるものです。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



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