無所属会派が主催した「電子投開票システムの勉強会と模擬投票体験」は大成功でした。その内容と意義はそれぞれPDFでアップしました。2025.09.23
2025.09.23 結果報告 電子投開票システムの勉強会と模擬投票体験:無所属会派主催(大成功)
2025.09.22 電子投開票システムの勉強会と模擬投票体験の次第(無所属会派主催)
昨年12月に行われた大阪府四條畷市の市長市議補選では、久しぶりに電子投票が行われました。選挙関係者には一定に関心が集まりましたが、場所が大阪府であったことで、関東圏ではそこまで関心がもたれなかったのではないかと推測しています。

その経過については、今回の経過報告に書かせていただきました。また、別途、この電子投票選挙に関して詳細を書かせていただきたいと思っています。

ただし、今回は、議会運営、あるいは議会の会派、及び会派活動の観点に重点を置いて書かせたいただきました。一般に議会の少数派は、どのような主張をしてもなかなか他に共感を持たれることは無く、「正論を吐いた」、「ごまめの歯ぎしり」の領域でとらえられることが目立ちますが、今回は、町田市議会の最小会派(所属議員3名)が呼びかけた勉強会に、6会派が存在する町田市議会の全会派から参加者があたっと言う画期的な取り組みでした。他に、諸派議員の参加、議長の個人参加方式による出席も特徴でした。
他方で、協力の意思を示された京セラ株式会社と議員会派の信頼関係が重要でした。相手から自分たちがどこまで信頼を持たれて、プロジェクトを成功させるか、ある種手探りの面がありました。

通常、こうした勉強会の開催は、年に一度か2度開催される、議員全員を対象にした研修会が議長の主催で全会派代表が集まった席で合意でされ、全議員に会派を通じて参加の連絡がいくやり方が一般的ですが、傾向的に大会派の意見が比較的に取り入れらるものですが、それとはまったく異なるやり方、普段は対抗関係にある会派に対して、議員個人単位の参加呼びかけを行って開催したものです。

現在の世代には聞きなれない言葉かもしれませんが、行動委員会スタイルの参加に似せたものでした。会派と言う合意形成をしやすい集団を基礎にして、大きな運動を起こすスタイルです。今回はこの実験的な取り組みを町田市議会から情報発信し、別の議会にも電子投開システムの勉強会と模擬投票体験の取り組みを提唱していこうという試みでもあります。

もとより、政治が勉強だけに終わるのは意味が無く、次の目標をどこに置くか、空論でなく、政治家は政治を行うのが目的であり、次に進めていきたいと思っています。

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