東京都内議会最初の勉強会を町田で開催
議会もDX化の時代を迎えていますが、その投開票システムは未だに紙が使用され その開票時には多大な人力と時間を要しており、町田市の選挙もその代表的な例になっています。その効率化対策として、電子投開票システムが導入されるものですが、新たに「京セラ株式会社」が開発した電子投票機(汎用タブレット機)を用い、同社員の方々が説明を行う勉強会を東京都内で初めて、「無所属会派」が全会派の参加者を迎えて開催したものです。

電子投票選挙の一番のメリットは、投票機(タブレット)の画面の候補者氏名を選択することで、誤字・記入漏れが無くし、いわゆる按(あん)分票も発生しなくなることです。次いで開票時間が、USBあるいはSDカードのデータを読み取るだけで済み、開票時間が大幅に縮縮されることです。メーカーの算出で1万票の集約が2分40秒(1台のパソコン使用)という実績が示されています。

デメリットは、システム障害が過去に発生した例がありましたが、それは複数の投票機を1台のサーバーにつないだクライアントサーバー方式の機種でしたが、現在は、各投票機ごとにデータ保存する方式(スタンドアローン方式)の機種に一元化されました。また、インターネット投票は現在のところ研究課題で、その投票者の機密性の漏洩、データ改ざんの恐れがあり、採用されていません。この電子投開票システムを用いた選挙は、国の新基準が策定後、大阪府四條畷市の市長・市議補選(2024年12月)の1例しかなく、次の実施自治体としてどこが続くか大きな関心事となっています。
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