中学2年生の生徒さんの訪問取材(インタビュー)を受け、夕方近くまで同行し、本人の希望でバスで帰ってもらいました。また、行政部門の取材は独自に行いたいという話でしたので、その時間は近くにいましたが、そのやり取りは同席していません。
また、現場取材を実行したことで、当初予定より、現場の時間がはるかに多くなりました。
この現場視察は、日頃見たことが無い環境下での見学取材であったことでしょう。

施設の模型の前で中を見つめています
なお、私自身は以下の趣旨の文を書かせいていただきました。
都内私立中学校の生徒さんから訪問取材を受けましたが、まじめに、きめ細かく質問をされました。せっかくの機会と考え、質問に対して、できるだけ丁寧に答えました。また、自分が質問に答えるだけではなく、施設の見学も提案し、一般の見学コースだけでなく、テーマに即するために、行政方から協力を受け、(一般収集ゴミに混入したリチウムイオン電池等を手作業で取り除くという工程による)処理作業自体もそばで見せていただく機会を下記の次第で設定できたと考えています。

搬入口
中学2年時は生徒さん自身が設定したテーマで、文献調査に加え、対面調査を条件にしたレポート・論文を作成し、学校に課題として提出するというものでした。
研究課題は、行政の事業の問題(社会の授業で、一般収集ゴミに混入したリチウムイオン電池が原因での発火が相次いでいることについて)が対象でしたが、私自身は、この問題に関して、行政の取り組みに関して、その対応や問題点を尋ねたもの(議会用語で、質疑)ですが、取材質問では、私自身が考える問題解決策に関しての問いがありました。日頃、議員として行政事業の問題点を明らかにするのが主要な仕事ですが、この日は自分が市長になった立場で答える側になりました。住民に依頼する事項と趣旨(ごみの分別の徹底)、施設の物理的な改善。分別処理をする作業員の人を追加投入する方法。大勢の人がなじみやすい分別種類の共通化をあげ、それぞれに説明しました。予算や、導入している方法との整合性を別途考えることが必要になっています。
ただし、文明社会はごみを解消することは難しく、その資源化、リサイクル化を以下の人の生活の習慣とのバランスで生きていくことになると考えています。

なお、訪れた町田市バイオエネルギーセンターの施設では、(一般収集ゴミに混入したリチウムイオン電池等を手作業で取り除くという工程)処理作業自体は、3か所で行われていました。搬入口では大型のホイールローダーを用い、騒音がする環境で取り除き作業が手作業で行われ、あとの2か所は、バイオバス化施設に至る工程のごみをベルトコンベヤーで送り出し際に取り除き作業が手作業で行われ、さらにもう1か所は不燃物処理施設のベルトコンベヤーで送り出し際に(資源となる)金属類の取り除き作業が行われていますが、そこでは異物やリチウムイオン電池等の発火物をを手作業で取り除くという工程がありました。作業員の人たちが一時も手を休ませることなく、両手をベルトコンベアを通り抜ける燃えないゴミの中から、異物を取り出していました。


施設が大きく損傷した事故は2件だが、ゴミから煙が上がるの1000件もあるという。


火災の修繕は行われたが、事故の焼け跡で壁の焼けススは取り除かれていない。
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