法政大学大学祭(自主法政祭)は他の大学祭と異なり、10月31日(金曜日)から始まるというロングランです。会場入り口(大学正門:市谷キャンパス)の入り口の屋根がある部分には仮設の大型ステージがセットされています。
今年の法政大学大学祭(自主法政祭)点数評価は65点と厳しめにしました2025.11.01記(1日に訂正)

企画評加=10点としました。
パンレットを見ると、日ごろの勉強、研究の成果を期待する、ゼミ発表の企画が全く見当たらないことでした。
その分、サークルの出展が多く、それも模擬店がとりわけ多く出店しています。そこで出される料理は味も質もとても高くなっていますが、まさか、調理学校では無かろうという感があります。大規模大学なので、また、キャンパスも利便性が高い場所にあり、土曜日からの入場者が絶大なため、こうした模擬店の展開は理解されるものです。サークルでは、戦史研究会の取り組みが参加者体験を含めて目立ていますが、昨年見たので今年は割愛しました。


書道
この日は、パンフレットに志雄会という名前を見つけましたので、その会場に入りました。気づいた時間の関係で、そのサークルが、「法政大学政治経済サークル」であることを事前にはまったく知りませんでした。「語感」で入場したものです。

内容は、講演会でした。講師は衆議院議員前原誠司氏でした。入った時間が遅く、講演自体を聞くことはできませんでしたが、質疑応答を聞くことができました。質問者の中では、野党から与党に変わったことでの、どのような期待感があるかも着目点が優れていました。前回選挙で日本維新の会に加わったことで必ずしも政治家としての評価は高いとは見られませんが、維新の会の陣容で何人も政権に送り出せる状況ではないこと、あるいは経験を踏んで安定化すればその可能性があることなどを丁寧に説明されていました。元来の博学と浮き沈みが激しい中で自身は圧倒的に選挙の強さを発揮している経験が発言の背景にあったようでした。
ちなみに、私は前原誠司氏とは何度もこの距離で見かけていますが、一度も声をかけたことがありません。

多様性評加=15点
サークルでは、よさこいグループ鳳揺連が大勢のメンバーを集め、息があった踊りを紹介していました。天候の為に屋内での公演でしたが、それを上回る演技力がありました。チアの出演もありましたが、時間の都合で割愛しました。



なお、私がいつつも立ち寄る、応援団と相撲部のちゃんこ鍋の模擬店はラストの二日間だけとのことでした。美味しさでは一級でしょう。また、探検部のカレーも毎回訪れていますが、まだ店舗が見当たりませんでした。どこかを探検に出かけているのでしょうか。
法政大学では、野宿やつみつくりというような、ユニークな同好会があって、それらが独自な出展をしていましたが、消滅してしまったようでした。自主性と主体性と言う言葉がありますが、昨今では主体性の薄さが目立っていました。
運営評価=15点
ゴミの収集、排出は良く人員がそろっており、キャンパスにあれた感が全くありませんでした。これだけ多くの模擬店があるのに、見事なものでした。パンフレットは100円で販売されていますが、お金を取ることはこれだけのページ数でもあり、当然だと納得しています。
客の動員力=15点
客の動員力は立派でした。ウイークの雨天の中で良く人が集まっていました。それだけ、模擬店の中身が良いということでしょう。そうした観点で高めの15点としました。

学生参加=10点
この評価は企画と連動するもので、ゼミの展示や解説、あるいは講演が全く見当たらず、パンフェレットを見てもそうしたことが見当たりませんでした。おそらく、その種の学生は模擬店を運営しているか、お休みと言うことだと思いますが、大学祭の名称で特徴的に自主法政祭としていることからもっと創造性に富んだ学生の参加を期待するものです。

初日の今日はプログラムが無さそうでした
#法政大学大学祭,#自主法政祭,#点数評価は65点,#厳しめにしました,#市谷キャンパス,#志雄会,#法政大学政治経済サークル,#応援団と相撲部のちゃんこ鍋,#町田市議会議員,#吉田つとむ,
吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



コメント