日英同盟(連携)に東アジアにおける日本の増強に資するもの無し、日英首脳会談の意図2026.02.01を書きました。英国のスターマー首相が中国訪問後、日本を訪れ、高市首相と会談したものです。
もちろん、大国の首脳同士の会談ですので、新聞のトップニュースになっています。中国の寡占化で課題のレアアース等の鉱物供給網の連携がトップ見出しになっていますが、現実的ではありません。英国がその分野で主導的な役割を果たせるわけではなく、日英の連携行為は経済や貿易に関する事柄ではなく、政治的なショーに過ぎないものだと考えます。確かに中国に対抗するスタンスは国民の共感を得るでしょうが、それは衆議院議員選挙の得票数、あるいは当選者数の増大に繋がっても、国力の増強とは無縁の事柄だと思います。
日英の関係でいえば、防衛分野の航空機の共同開発はあり得る話であり、これまでのアメリカ製品を無限に購入することは、一方的なコスト増や恣意的な製品供給の面倒さを伴って、一定の独自路線(日英連携等)を取らないと、日本の防衛力が破綻をきたす可能性もあるからです。
要は、英国がロシアのウクライナ戦争に対して、欧州の最主要国として機能できず、過激な発言のみを来る返す状態では、東アジアにおいて、彼らが主要な役割を果たせるわけでもなく、政治の争点における添え物の役割に過ぎないものです。その意味では、高市首相の期待に応えて、日英同盟(連携)を演じてくれた、スターマー首相は衆議院選挙における、「首相の選択」とアッピールした動きに貢献していると考える。衆議院選自民党勝利を1歩地固めができたと見ることができる。
もとより、それで日本の国力が強まる保証は無く、単に、足元が弱くなっていく日本のあり方をより進める行為に過ぎないでしょう。つまり、実が無く、虚の世界が膨らむばかりと考えています。
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