4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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吉田つとむ市議会報告2024年6月下旬号2024.06.19

インターン

 吉田つとむ市議会報告2024年6月下旬号2024.06.19今回は、一般配布ペーパーが無く、ネット版としました。
 記事は、一般質問のテーマを2件掲載思案した。
 一つは、市長などと会派への挨拶「差別」と言う表題の内容です・・・一般に行政と議会の関係で、定例会(国会は第〇〇国会と言う)の終了後、議会(国会)の会派室を回るのですが、この習慣は国会、都道府県議会、市町村会(会派が無いところはどうしているか不明)の行政のトップ(国会は首相、都道府県は知事、市町村は首長)が会派室を回るのですが、町田市は気に入らない(あるいは、その存在を無視したい)会派室を飛ばして回っています。来て下さいとお願いする気はないですが、世間ではそれを「シカト(する)」と言い、学校で行われるといじめと称されるやり方です。教育長がそれをやっていますが、学校現場、あるいは学級内でそれを強い立場の人物がやれば、そこは見えない修羅場と化すものです。

 次は、モノレール町田延伸は15年以上先の話という内容です・・・モノレール町田延伸までの建設期間を、中心市街地開発との関係で問いました。都市計画決定までの期間、建設工事自体にかかわる期間を合算すると、おおよそ15年を要する期間を必要とするもので、答弁によると、用地買収に別途時間を要する場合があることも分かり、15年の工事期間にその土地買収期間を上乗せすることが必要になることがわかりました。

 もう片面は、インターンシップ体験記を2件掲載しました。
 今回は、時節柄、一般配布を予定していません。つまり、一般用配布用ペーパーを作成していません。
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