昨日は、立川市民球場行われた玉川学園の応援でした。夏の高校野球西東京大会2024.07.12
結果を先に記すと、8×3で敗退しました。
翻ると、初回の4点は痛かったです。素人采配で言うならば、ピッチャーの出来を見て、策が講じられるべきものでした。よもや、4点も初回で奪われるとは思ってもいなかったでしょう。
今回、ピッチャーは合計2人、途中はリリーフが頑張り、当初のピッチャーが再登板し、最後まで投げました。ある意味、もっと細切れに投手が出てくる方法もあったでしょう。
打を見ると、相対するほどに、安打は出ていました。こうした試合にはよくあることですが、つながりが少ない、チャンスをものにする面が薄いということになります。厳しく言いましたが、しょせんは素人の見立て、それも結果を見ての話です。
現実のプレーは、チャンスに強い選手もあれば、運に見放される選手もいます。そうした経過でチームの勝ち負けは左右されるものでしょう。
なお、応援席の様相は、相手チームの都立上水高校は、吹奏楽部とチョアリーダーがそれぞれ3-40名でていました。また、試合の途中から一般生徒らしき姿が1塁側スタンドに遠望できました。
他方、玉川学園はトランぺッターが1名、他は家族と卒業生が若干でした。それでも、そのトランぺッターとその協力者の存在で勝負を盛り上げました。スタンドの皆さんは、そのトランぺッターの指示に従い、大きな声援を送りました。詳しくは、後ほどアップするユーチューブ動画をご覧ください。
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