(続編記載)「なぜ、保守の会(5名)は、10,000枚もの大量のマスクを相模原市に贈ったのか」という内容の追記です。
今回、相模原市に贈らせていただいたものは、障害者(障がい者)施設に配布していたようにお願いしたわけですが、 私たち「保守の会」の贈呈分10,000枚は、訓練・就労系(自立訓練、就労移行支援、就労継続支援)77か所、入所施設(障害者支援施設、障害児入所施設)10カ所、居住系(グループホーム、短期入所)83カ所、合計170施設の配布に充てられました。その他には、障害者支援施設、障害者入所施設、医療的ケア児・者が利用する通所施設が合計で14カ所、通所施設(放課後等デイサービス事業所に限る)が合計で98カ所でも配布が行われていました。今回の企画では、相模原市の在庫分や他の寄付分も合わせた配布とされ、よりお役に立てたと理解しています。*公職選挙法上、町田市民には寄付ができないため、保守の会一同は、あえて都県境を超えた、相模原市民の方を対象に配布したものです。町田市と相模原市は地方自治体としては、東京都と神奈川県という大きな相違点がありますが、経済圏、生活圏としては隣接した大きな共通点を持った都市同士です。#障害者支援施設,#障害児入所施設,#就労移行支援,#就労継続支援,#グループホーム,#相模原市,#町田市議会議員,#吉田つとむ,#保守の会
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