高校のいわゆる併願制度の導入について2025.05.07を書きました。
併願ということは、受験生が複数の公立高校を受験することができ、本人の希望に沿うようにしようというものですが、課題があるのは当然のことです。まず、世の中にはそれぞれの学校に(成績、あるいは人気度の)ランクがあり、受験生は高ランク校への入学を期待するのは当然のことです。それは、その受験を実際にやってみると、すぐに判別するでしょう。受験生の出来不出来は受験の点数成績で決定され、まず、Aランクが埋まり、Bランクはやっとのことで定員に達し、Cランクはあまりもの扱いになり、それらは公開されるか、予備校が適正なランキングをつけてくれるでしょう。
いずれも、個別学校の成績は数字としてオープンデータで取りあつかわれるでしょう。成績上位者が一定の人数以下だと、いわゆる大学のFランクの扱いをされ、余剰の学校と事実上の判定をされるか、そのうち費用対効果を明らかにされ学校費予算も削減されることになるでしょう。
生徒の人数が絶対的に減る中で、私立学校との生徒の取り合いになると、私立は経営なので、生徒数の減少は絶対的に回避するべきことであり、教育の観点から、低ランクとされた余剰の公立校が増減の調節弁とされるほかないでしょう。ただし、世の中は「お上」に捨てられる高校生もあれば、高校無償化の促進を背景にした通信制私立がその受け皿をねらって、ますます増大するでしょう。世の中は、そうした高校の新たな秩序立てと高校生の選別に駆り立てるのでしょう。
冷静に見れば、通信制私立高校の増大と多様化が、世の中を照らす鏡の役割を果たすのではないでしょうか。
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高校のいわゆる併願制度の導入について2025.05.07
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