この記事は、1)都議選、参議院選挙の結果の分析から、来年の地方選挙を見通す2025.07.22 の続きです。前回は都議選の結果をもとに書きましたが、今回は、参議院選挙の結果をもとに書きました。

衆議院初挑戦に際して、作っていたリーフレット、自分でも笑える感じがする
参議院選挙でも、都議選の傾向は同じように、あるいはそれを加速させる様相が出ていました。都議戦では自民党後退、公明後退、都民ファは候補者無し、立民維持、国民躍進、参政大躍進、共産後退、保守登場、れいわ維持、維新1+が主要な傾向であったでしょう。ここまでは、立候補が無かった都民ファを除いて、2%以上の得票率も政党要件を満たし、さらに政党所属議員数が5人以上という政党要件も満たした政党を記載しましたが、これ以降はそれら以外の政党などの選挙結果を記載しました。
老舗の社民党は、得票率2%以上を確保し、選挙上の政党要件を満たしました。社民党がスカウトした人材の貢献度が高かったと言えましょう。新たに参加したチームみらいも2%以上の得票率も政党要件を満たしました。若い世代によって作られた政党で、マスメディアが注目していますが、果たして地方選挙に進出していくと考えたほどの成果や議員が誕生できるか疑問の点があります。その理由ですが、必要であれば、別途に記述します。さらに、この二つの政党が最低目標にした政党要件の2%をクリアーしたのは針の穴を通す神業であったと思います。
他方で、NHK党が当選者を出さなかったことである種のブームは終了したと言えましょう。話を続けると、今後、際立った行動を取っても無視されるか、あるいはそのほかの政党によって、行動、表現制限を強いられるものと思いますが、これまでの経緯から当事者の責任があると考えられます。
また、先の都知事選で2位と人をびっくりさせる活躍した人材(石丸伸二氏)が都議選に選挙区以上に多数の候補者を出した再生の道は、都議選惨敗、参議院選挙はそれ以上の惨敗をしましたが、目玉候補無しに選挙を戦うのは極めて厳しいこと(注下記)、都知事選挙の軍師(選挙プランナーの藤川晋之助氏)が都議選には対応しなかったことが上昇の芽を摘む結果に終わらせたのでしょう。なお、直近の藤川晋之助氏は体力を落され、お亡くなりになりました。昔から、選挙が語れる仲間の一人が亡くなったのは残念でしたが、再生の道に再生は無しという感じがしています。
自民党以下の話は次回に続きます。(続く)
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



コメント
[…] この記事は、2)都議選、参議院選挙の結果の分析から、来年の地方選挙を見通す2025.07…の続きに相当します。 今回は、自民党などの政党の選挙傾向を観たいと思います。 自民党は選挙区も比例区を大幅に得票を減らしています。 オープンしている、かつ活動もしていることですが、参議院比例区に関して、私は自民党の山東昭子参議院議員(現職8期)を応援していました。一度、一時期、山東事務所の地域担当スタッフを務めさせていただいたことから、その後の選挙ではボランティアで応援してきたものです。今回も同様でしたが、比例区の当選圏に入れず、9期目に至らず落選でした。 残念に思っています。 […]