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町田市議会議員 吉田つとむ

吉田つとむインターンシップ 第57期生 古閑 永都

インターンレポート第2回 古閑 永都(私立高校2年生)2025.11.02

 「講義U 政治家、及び政治に関わる職業の特徴について」

 今回は政治に関わる職及びそれらと住民との関係に関する講義を受け、その後議会内を見学しました。ひとくちに政治に関わる、と言っても多岐にわたる職種がありますが、今般は“議員秘書”に主眼を置いて書かせて頂きます。議員秘書は大きく公設と私設に分かれ、公設秘書は国から給料が発生するのに対し、私設秘書は議員が必要に応じて個人的に雇います。ただし公設秘書、という存在は国会議員に限った話で地方議員が秘書を設ける場合は全て私設となる上、地方議員が秘書を付けていることは非常に稀であるため、ここでは国会議員の話としてお読み下さい。

 ところで公設秘書には政策秘書、第一・第二秘書がおり、三名までを取ることができますがその採用は議員自身が決め、私設も雇っている議員は多数の勢力を司っています。しかし新興政党ではこの勢力図を党単位で決めている場合が多いそうです。これら新興政党には党規模の拡大を急ぐ傾向があり個人議員主導が主流となっている中で政党主導、という立場をとっています。この考え方の一環として議員の足並みを揃え、政策実現を党単位で進めるためにこのような形をとっているのではないかと私は考えました。とはいえこれは政党の成長には繋がりますが議員個人としての成長は望めるのでしょうか。

吉田つとむのコメント
 政治家に関しては、マスメディアに登場することが多いのですが、それを支える秘書と言う存在がありますが、その全容はなかなか知られていません。吉田つとむは、政策秘書の制度が無かった時代に、参議院議員の第一秘書を務めていました。小さな政党で、政党事務局の仕事も兼ねていましたが、後では政党事務局専業となりました。一般企業の営業職から移ってきたもので、先輩もおらず、他に経験がある人もおらず、戸惑いも多くありました。
 議会の外で、議員の代理をする、議員会館では政府の役人から施策や法律の説明を聞く機会がありました。それらの内容を議員に対して、絶えず行っていました。「秘書がやりました」と言う用語は基本的にあり得ない事柄です。
 その後、都議会議員の秘書を務めた時期がありましたが、もちろん私設秘書でした。都議選に挑戦し、落選した一時期、ベテラン国会議員の私設秘書をアルバイト的にやったこともありました。大半、本人の縁故採用です。

2025.11.02 7.政治家・議員と住民の関係.pdf へのリンク

2025.11.02 5.政治家と一般公務員(あるいは官僚).pdf へのリンク

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