「町田茶道会 月例茶会に出席」
今回は町田茶道会の月例茶会に参加させていただきました。一つ目のお部屋では抹茶と椿餅を頂きました。作法もわからず右往左往しておりましたが、横にいらっしゃった茶道の先生にご丁寧に教えていただく幸運に恵まれ、美味しく頂くことが出来ました。懐紙(かいし)の使い方に苦戦し、次の機会ではスムーズにいくよう練習が必要だと感じました。

二つ目のお部屋では琉球の音楽を聴きながら、沖縄伝統のブクブク茶を頂きました。泡がこんもりと上にのっており、見た目はバブルバスの様でした。茶筅を通常のものと比べて大きく、それによって泡が作られていました。味はさっぱりとしており、沖縄の気候にはぴったりのお茶であると感じました。琉球の男性は茶碗に残った泡を指で拭って最後までいただくそうです。第二次世界大戦の影響で、ブクブク茶の文化も一時は途絶えるほど苦しい状況であったそうですが、現在は琉球の皆さんの頑張りで復興しているとのことでした。皆さんも沖縄に行かれた際にはぜひ味わってみてください。茶道を体験するのは初めてで、緊張しましたが、美味しくいただくことが出来ました。インバウンド需要も高まり、日本文化に触れる外国人も増えている中、日本人として一度しっかりと茶道にたしなんでいく必要があると感じました。
吉田つとむのコメント
この間、多くのインターン生がこの町田茶道会の月例茶会や野立ての会に参加しています。大半の学生はこうしたお茶席に出たことが無い場合もありますが、前回のインターン生の一人はお茶席参加の用具を持っていました。
海外の人は日本人はそうしたものを日常的にたしなんでいると思っていますし、日本のリーダーにはその能力をきたいする向きもあるようです。自分は全くやらないと主張する事は可能ですが、「お茶をいただく」ことは少し学んでいた方が交流においてスムーズになるようです。私は概ね無芸ですが、盆踊りを好んでやりますし、お茶の席も進んで参加するようにしています。それは、多くの道具を目にする機会にもなると考えているからです。
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