昨日は、大西宣也議員(自衛隊からの支援要請を実現させる全国地方議員の会 代表)に同行して、自衛隊東京地方協力本部を訪ね、同本部長に面会しました。2019.11.08
大西議員は、自衛隊の隊員募集に関して、地方自治体がスムーズに協力できるように努力をしていますが、現状、住民基本台帳の当該者に関して、自衛隊側から閲覧・筆記されているものが、ペーパーで、あるいはデータで提供できるように議論を進めてきました。もちろん、当該目的以外に使われることは無いことが前提であり、旧来のやり方は自衛隊側に人的負担をもたらしてきたものですが、当然、情報管理はしっかりしており、その情報が外部流出した話を聞いたことがありません。適切に利用されている証でしょう。当然、印刷された情報、電子データ情報の管理も同様に、厳格な管理体制の下で扱われるものと思います。
町田市は、その先進事例になっていくでしょう。
写真は、訪問者の内、町田市議会保守の会メンバーで記念撮影を行ったものです。
#自衛隊からの支援要請を実現させる全国地方議員の会,#自衛隊東京地方協力本部,#同本部長,#隊員募集,#地方自治体,#住民基本台帳,#町田市議会,#保守の会,#吉田つとむ,#電子データ情報
コメント