4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

月例茶会で「能楽」を学ぶ20191117

活動報告

 本日午後は、町田茶道会の月例茶会に参加し、大人数が列席した立礼席 薄茶をいただきました。今年は発会して55周年ということで、「能楽のワークショップ」も開催され、しばし、学ぶ機会を得ました。20191117

増女の左に位置しました。

 写真は、開催前に撮らせていただいたもので、同僚の村まつ俊孝市議と相互に撮影しました。能面は通常、木彫りと解していますが、私が長く務めた博多人形界では、素焼きの面に色付けを行ており、題材には、小面、翁が多く用いられていました。能のこともわからず、高名な博多人形師の作による面も含めて、10年以上もその販売に精出していました。

 出演は、 観世流 能楽師 伊藤嘉章氏で、わかりやすい舞と解説が行われました。小面と増女の違い、 高砂 が結婚式でめでたい「謡」として行われるかも、初めて聞きました。これまた、博多入場界にあった時、白髪の老夫婦の人形(高砂)を何度も販売したことがありました。

 さて、入場者が舞台に上がって、面をつける指導がありました。私が上がることになり、モデル的にふるまいましたが、なにをされるかわからず、ただただ、緊張の舞台でした。小面の面を被りましたが、観客から見ると、面の角度で表情が変わって見える様子を、実際に即して 伊藤嘉章氏 が私の後方から皆さんに解説されました。又とない機会を得ました。感謝でございます。

#町田茶道会 #月例茶会 #立礼席 #小面 #観世流 #能楽師 #伊藤嘉章 #博多人形師 #町田市議会議員 #吉田つとむ

コメント

タイトルとURLをコピーしました