町田市成瀬が、もう一つの都県境と接すのが横浜市青葉区です。2020.5.5横浜市青葉区というと、たまプラーザという郊外都市の代表的な駅があります。また、横浜市青葉区は長寿日本一(ただし、2015年の厚生労働省調査、横浜市青葉区が男性のみで83.3歳。女性では沖縄県北中城村が89.0歳だという)ものでした。そこまで、徒歩で20分弱くらいでないでしょうか。成瀬街道と言うバス通りを町田駅~高ヶ坂~成瀬と歩くと、次が横浜市青葉区恩田という地区になります。3日に歩いたのは、自宅から成瀬街道に出て、都県境まで進み、そこで戻り、成瀬のコミュニティーセンター(閉鎖中)手前を右折し、成瀬台の入口まで進み、そこから成瀬駅に戻り、自宅に戻りました。約10,000歩の行程でした。成瀬街道を進んだ都県境から先に徒歩で行ったことはありませんが、しばらく進むと、こどもの国線があります。ローカルの単線です。今の上皇上皇后両陛下のご成婚に際して集まった国民からの寄付を子どもたちのためにと使われたのが「こどもの国」です。
ある意味、ごく最近まで、ところによっては今も、ローカルの感じをとてもよく残した地域がこの辺りです。恩田川の流域になります。
こうして、夕方の成瀬街道を成瀬の中心部に向かっています。改めて考えると、この路線のこの地域を徒歩で移動するのは初めてのことでした。
#成瀬街道,#都県境,#横浜市青葉区,#長寿日本一,#成瀬コミュニティーセンター,#子どもの国線,#ローカル,#ご成婚,#町田市議会議員,#吉田つとむ,
コメント