昨日は、高校生の時に知っていた子から話しかけられました。3年間、医療・看護の勉強して、来春は社会人になる見込みでした。
私から気づいたのでなく、相手かた話掛けられたものです。この間、コロナ感染が発生して以降、さらに就業環境が厳しい分野です。すでに、現場研修も終えたとの話でしたが、実に嬉しい報告です。その場でも話しましたが、その仕事は大変です。しかし、それ以上に大事な仕事であり、誰かが担うことが必要な仕事です。それを自分が知っている子(人)がやろうというのは、本当にうれしいことでした。
私自身は、人が不思議がるほど変わらない生活、行動をしています。相手は、若いので日々生活形態が変わるものでしょう。少し落ち着いたところで、久しぶりに見た私に話しかけてくれたものと思います。
おそらく、これから同じ出会い場面があったら、スムーズな挨拶、会話になるでしょう。これも来年、再来年に向けての夢になりそうです。
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