台湾リスが多数育っている町田リス園（樋口健治園長）に行きました。今回は、町田リス園35周年記念式典に出席2023.11.21するためにものでした。
町田リス園は、台湾リスを放し飼いにして、ヒマワリの種の餌やりができる施設です。障がい者の人たちが多数就労する（約20人）施設であり、他に、大きなケヅメリクガメがいることや、モルモットがいることなどでも知られています。
この35周年記念行事には、多数の人が詰めかけました。大下元市長の障がい者施策をうかがわせるものでした。集まったのは、とりわけ同じ障がい者施設の責任者等でした。
来賓では、榎本副市長、岩瀬和子副議長、伊藤俊輔衆議院議員などがありました。集まった市議会議員は、その顔を見るに、地元、及び健康福祉常任委員に案内が出されたようでした。
この日は記念式典において、表彰が行われました。利用者（就労者）には35年の表彰を受けた人もありました。私が町田市にやってきて数年後に完成した施設で、私がここを訪れたのが、衆議院選挙に落ちた時か、さらに、2度目の衆議院落選＋市議選落選の後から失念しましたが、この場所を初めて訪れた時、大下市長（当時、前市長？）を見かけて話しかけましたが、返事がなく、その場を去られたものでした。
その後は、インターン生を伴って、何度もこのリス園を訪れています。動画も撮影しています。
以下は、本日の動画です。
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