ワーナーブラザースの映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」を鑑賞しました。
この映画はミュージカル・ファンタジーと分類されるものですが、弱い者(個人のつながり、ただし、主人公は魔法を使える)が、悪くて強い者(悪徳業者と警察=悪代官的な様相)に対抗するストーリーです。詳細に書いては商売の邪魔でしょうから、以下のストーリーは省略します。
なお、アメリカでは、政治家が悪人とはみられていないのか、そこに自分の関心が向きました。日本では、政治家が悪人の主役ですが、逆に警察=金に汚いととらえられるケースはほとんどないのではないでしょうか。日本で警察の問題点は、一旦下した判断を一切見直しをしないということではないでしょうか。
ともあれ、映像がきれいで魔法を駆使したシーンが画面全体に表れます。ポスターには、「ハリー・ポスターのプロデューサーが贈る」と書かれていました。
この日は、見た映画館が渋谷だったことがあって、渋谷西村フルーツパーラーに立ち寄りました。明治期に創業するという老舗の高級果実店ですが、その2階にある、喫茶の店に入ったものですが、フルーツパフェが有名で町田店は利用したことがありますが、やっぱり、渋谷は一味、二味も違っていました。
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