沖縄県議選が始まった。関係者として、インターン第1期生の喜友名智子さんが2期目を目指して立候補している期待する2024.06.08を書きました。私はこの選挙を前に、沖縄を訪ねており、2本のブログをアップしています。
昨日より沖縄に来ています。昨日は、喜友名智子さんらが出た女性政治家のパネルディスカッションを見学2024.05.15
那覇市で喜友名智子県議会議員に同行し取材:共同住宅に移動販売車が時間で集合2024.05.16記
喜友名智子さんは、慶応大学SFC在学中に吉田つとむのインターン第1期生の一人になり、卒業後、松下政経塾で学んだ優れものですが、その後、出身の沖縄に戻り、地域企業で沖縄の自立化を求める取り組むを行っていたのですが、4年前の沖縄県議選(那覇選挙区)に初挑戦し当選した人材です。当時の沖縄ではマイナーな立憲民主党の公認(沖縄では初の議員)で挑戦し、ずっと、沖縄の人たちの経済的な自立を優先する視点で活動する政治家になっています。
組織的には、沖縄では立憲民主党はマイナーであり、かつ、自身がすぐにトップに立たないといけないという苦労をしたようですが、これからの活動でそれがプラスになれば幸いです。
上記に2件の紹介記事を書いていますが、そうした活動の中に秘めた発想が選挙戦にも活かされることを願っています。もとより、選挙は総力戦であり、かつ、沖縄の県議選は旧琉球政府 立法院の伝統を組む国政選挙的な視点も求められる活動や力量も図られる質が求めらると考えています。4年間の活動の成果が示されるものと思っています。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむ
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