当初予算の問題点を明快指摘、修正案提案2025.03.30を書きました。今期2025年の当初予算に関して、無所属会派は、修正案を提起しました。定例会最終日、無所属会派3名(全員)で当初予算に関する修正案を動議で提案し、趣旨説明を新井よしなお議員が提案理由説明で明らかにしました。
この間、市長が推進してきた工芸美術館の建設設計事業は予算追加の措置を何度も取っておきながら、まとまらなかったもので、直近では内定事業者が土壇場で辞退をしてきた事業であり、その推進者も含めて、再検証が要ですが、その反省もなく、新年度予算でまたしても建設を強行する方針でした。
以下、その説明を無所属会派の方針を含めた記事をまとめました。
当初予算の問題点を明快指摘、修正案提案
無所属会派の修正案には明快な反対論も出ず、否決
「無所属会派」は、政党に所属することなく、無所属議員3名で構成し、石坂市長に一切のしがらみがない立場で発言・行動している議会内の独自グループです。
この間、町田市は工芸美術館建設を推進してきましたが、住民との対話を進めず、単に行政の計画や予定しか説明せず、住民の意見を取り上げる姿勢を見せてきませんでした。その結果が、契約不成立、今年は仮契約の破棄まで起きています。それでも、工芸美術館建設の方針を取りやめる意思は全くありません。そのため、無所属会派は、その建設費用を全額削除した修正案を提起しましたが、それに明快な反対論が提起されずに、賛成少数で退けられました。
当初予算の問題点を明快指摘、修正案提案2025.03.30記載
また、学校統廃合の問題については、住民が請願で指摘する「町田市の学校統廃合のやり方は文部科学省の建設基準に外れ、結果的に国の補助が十分に受けられない」と言う財政運用の根幹にかかわる視点も取り入れ、学校統廃計画の費用額を削除した予算修正案を作成したものでした。
なお、町田市の学校統廃合の計画は、単純に将来の人口予測推計を引き写したものとなっています。本来は、公立学校と私立学校の選択が今後どのように行われるかという観点の議論が重要であり、今後、公立校の通学者数はさらに減ると考えています。
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