本日は町田市議会の一般質問の2日目でした。吉田つとむの一般質問は終わりました。
その記事とは別に、答弁席の発言中に、「議員の発言は差別だから取り消すべし」の言葉と進行に異議あり、議員なら当然そう思う2025.06.06を書きました。
議員同士の発言ならず、議論として相手を批判することも、あるいはその発言を取り消しを求めたり、あるいは訂正を求めることがあります。それは相手を打ちのめすことが目的ではなく、正しい認識の中で議論を深め、より適切な政策を求めたいという考えがベースにあるからです。議員同士の戦いは、日ごろの政治活動と選挙運動でおこなれるべきものであるからです。
他方で、行政、つまり、執行機関は首長を頂点に組織一体で強大な権力を有しています。議会の開催期間を除くと、役人の思うがままに権力を行使できるし、やり放題と言っても過言ではないでしょう。
そこで、議会の開催中は、大半の議会の会議において、役人に反問権を認めていません。役人は、首長が提出した議案の説明をして、議員の質疑に答えたり、あるいは議員が自由に発言する一般質問に対して、ルールの中で答弁するのが役割になっています。そのため、議員の質問の中に、納得できない言葉があっても、それに意見したり、ましてや取り消しを求める行為は許されないものです。なぜなら、議員の発言はどの発言も住民の考えをもとにしたのであり、役人の役目は、住民に理解を求める立場であくまで説明員に徹するものであるべきと言えましょう。
議員の本会議質問は概ね、時間を制限されており、その発言がカットされることは、議員の質問権を阻害する行為と言えます。
仮に、答弁者が親切で議員の発言を訂正、撤回を求める場合も、威圧的に議員に話すのでなく、謙虚さをもって、あくまで議員の自発性があってこそ、接するべきものです。
ただし、どんな約束をしたとしても、それはそこに権力をふるう存在があると状況は一変するものと思っています。
議員はまず自分が自立すること、それが基本と言えましょう。
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