明日は日本にとって終戦記念日(敗戦記念日)であり、ポツダム宣言を受け入れて連合国に無条件降伏を発表した日である。世界ではトランプ米大統領とプーチン露大統領の直接会談を行うとしたの日、ニュースはどちらをトップニュースにするだろう2025.08.14
もちろん、海外では日本の終戦記念日(敗戦記念日)は大きな話題にはならないのかもしれない。もとより、日本がアメリカに負けたのであり、中国に、ましてや現在の中華人民共和国に負けたわけではないという観点がこれまでもあったろうし、これかもあるだろう。これは事実関係、歴史文書を観れば済むことであろう。
これを受けとめる日本人の立場にはいろいろあるだろう。一つにはあれこれ言っても始まらないので、とにかく今日と明日の生活を重視していこうという立場から、方や、不穏当な要素も意味的にはありうるが、無条件降伏の光復を決意する立場まで無限にあるものだろう。そのことが戦後日本の未来像をまだらにしてしまった特徴を生んだとも言えよう。
他方、明日は、アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が会談を行う日です。正確にはウクライナ戦争の停戦を巡る交渉が行われる日でもあります。これについては、ウクライナのゼレンスキー大統領や欧州の多くの首脳が当事者を外して、領土の決定は無いと大声で主張しているものです。彼らは正義を振りかざし、相手の悪徳を並びたており、公式の日本と大半の日本人は、ウクライナのゼレンスキー大統領や欧州の多くの首脳の言葉をそのまま受け入れています。ロシアへの忌避感がその背景にあると考えられる。いずれにしても、日本が主導権を取れる場も無ければ、立ち位置を明白にして先陣を切るつもりもないとしか見えない。これからの日本は従来と変わらず、感謝もされることなく、欧米にひたすら金銭的負担を買って出る立場しか示せないだろう。
果たして、インドやブラジルは苦しい中にも独自の道を探そうとしており、欧米の意向ですべてを処するに理も利も無いと考え、欧米に対して独自判断できる状況づくりを優先している。欧米列強に対してそれが身の程知らずか、それとも独立心の表れか、ともあれ、日本が自尊心を優先する立場を取れないのであれば、欧米の圧力で放出する金銭的負担を如何に軽減できるかが、功利主義的な発想ではあるが、当面の日本に相応しい処世術と言えよう。
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