第3定例会の本会議質疑で、町田市がごみ処理の資源化施設として新たに建設した「町田市バイオエネルギーセンター」混入したリチウムイオン電池の火災発生で事故被害状況と復旧事業内容を尋ねました。
(1) 被害の内容は、3回の事故が発生したものです。1回目はピット内の火災では不燃ごみにリチウムイオン電池が混入しておきた火災で、不燃ごみのベルトコンベヤーでの事故、バイオガス化の前処理設備で発生していました。
(2) 安全対策の内容は
消火用散水ノズルの強化、ベルトコンベヤーの全金属製化、ガス検知装置の設置の方法が取られたものです。
(3) 積算根拠は、自然発生の事故として、町田市が大半の負担を行うことが前提になっていました。-
(4) 特定財源以外の支出金額の財源は、大半は特例財源(全国市有物件災害共済会からの災害共済金)が用いられますが、一部に町田市の一般財源が用いられます。
(5) 負担金とした理由は
業者に運転ミスが認められなく、リチウムイオン電池の混入、発火が原因で、不可抗力の事故とみなされたために、業者負担ではなく、町田市の負担とするものでした。

インターン生を同行した時のものです
再質問
今回の安全対策でほぼ事故防止が見込めるか。
安全対策は機械化だけでなく、人力が必要らしいが、どのような労力と手間がかけられるか。
→現在5名で行っている手作業によるリチウムイオン電池などの発火物の除去作業を8名に増員する措置がとられます。

インターン生を同行した時の写真
再々質問
この間、休業が発生したと思うが、施設全体が止まったのか、それとも、どの部分かで限定的だったのか。
あわせて、この事故によってどれだけの休業期間が発生したのか、さらにその処理はどういう方法を取ったのか。
→2022年2月の事故は復旧完了時期が2025年7月、2022年6月の事故復旧は同年7月、2023年11月の事故は2025年7月に復旧しました。
その間のごみ処理は、多摩清掃工場や八王子の清掃工場に委託されました。
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