昨日は、町田市議会第4定例会の開催が告示され、行政の議案が配布されました。2025.11.22 実は、今期の議会は2022年3月に改選された町田市議会議員の任期(4年)の最後の定例会になります。他の自治体では2-3月に行う年初の定例会日程が、3月8日(週末の関係で3月9日)からのスタートになることで、2026年の当初予算提出は新らしく選ばれた市長の提案事項になります。さらに、その議会は現在の議員が一切関与せず、新しい議員によって構成されるのとになります。昨日の、議会運営委員会で石阪市長が今期で退任することを正式に表明したと聞きました。石阪市長がマスメディアを対象にした記者会見で先に引退表明をしたことでこうした経緯になっているものです。

議長時代の初の訪問者

どういうことかと言うと、議会はどういう場合も、議長、副議長を選出することから始まります。厳密にいうと、議長を選ぶことに延々と時間を費やすことが普通です。自治体議会によっては、第1会派が議長、第2会派が副議長ということがりますが、町田市議会ではそうしたスタイルがこの間あまり見られないのが特徴です。私が議員に初当選した当時、議長選挙が先鋭化しており、私が参加した会派(自由民主党)は直前まで反主流派でしたが、その期に主流派になりました。その時には、正副議長が一体になる傾向があり、議長と副議長が所属する派閥が協同していました。つまり、議長にえらばれた議員の派閥と副議長に選ばれる派閥は一体で、議長に外れると副議長もまた、別の派閥から選ばれるという特徴がありました。それ以前は、自民党が議長、副議長を第二派閥の社会党が取り、後半の半分の期に、第三派閥(公明党など)が副議長を取ることで平衡状態がありました。
しかし、時代を重ね、社会党が数奇な運命を辿ったり、国政の第3政党が盛衰する、他方で、町田市議会の自民党が分裂を自明の時代を迎えて、さらに議長選出は特異な形態になり、部外者には見当もつかない、あるいは議員当事者でも分析も説明も使いない事態が起きてきたというのが、ここ二拾年来の特徴です。旧民主党系の議員が議長になったり、諸派(1名)議員が副議長になったりする異変があり、その後の変遷に繋がりました。
なお、退任日などの写真は掲載日確認中(新井よしなお議員と写る)
公明党の議員が初めて議長に選出され、その後も、自民党が議長になれない時代が起きました。最小会派の私が議長になったのは、その流動化、変遷期の激烈な会派抗争の中でのことでした。実は、私は自民党時代に議長になることなく、別の選挙に転戦(そのことで、政党としての自民党から排除される事態が起き、それを転機に完全無所属になる)し、挑戦は実ることなく、市議会に出戻ってきました。その後は、ずっと非政党議員が主体、あるいは一定数の議員が非政党の会派に所属しているもので、上記のように、𠮷田つとむ(完全無所属議員で初めて議長に就任、最小派閥所属)は議長になったのは、自民党を追わた以降のことで、大派閥のお世話になって議長になったものではないものです。
自分のことはそれくらいにして、現在に至るも、多数派が議長を取る、取れるとは言えない事態が続いているのが町田市議会の特徴で、現在もその特徴を表わしていると言えましょう。
なお、この第4定例会以降で、議会開催は見込んでいないという見解が第3定例会中の発言があり、議員は今期の議会開催以降は、任期が変わった次の2027年第1回定例会と解釈しました。おそらく、私を含めた大多数の議員がそのように解釈したでしょう!
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



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