4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

朝日新聞の町田市選挙報道の無能性について、朝日新聞2月16日記事(東京・町田市長に稲垣康治氏が初当選 自民が推薦、衆院選の追い風も)2026.02.17

選挙
今日はこの写真を使いました

 朝日新聞の町田市選挙報道の無能性について、朝日新聞2月16日記事(東京・町田市長に稲垣康治氏が初当選 自民が推薦、衆院選の追い風も)2026.02.17を書きました。記事は、竹内美貴さんという記者が署名記事で書いています。
 当事者としては、その2月15日は町田市では市長市議の同時選挙であることを欠落させていますが、そのことは朝日新聞の事大主義の傾向として、指摘のみをしておきます。また、今回、衆議院が突然解散され、そのことで自民党が圧倒的な優位にあったことはだれしも否定できないし、その衆議院選挙の結果が市長選挙に反映されただろうという推測は立ものです。

 さて、朝日新聞の記述報道ですが、当選者の稲垣康治氏が筆頭に詳細が記載されることは当然です。また、対抗馬が2番目に記載されることも当然でしょう。ただし、その後の候補者の掲載順はどうしたものでしょうか。今回5人の候補者があり、皆さんが相応に得票をしております。新聞の慣習は別として、その意味からは、得票順に記載しないと、この市長選挙の争点は出てこないものです。
 記者の竹内美貴さんは、文中で自民市議や都議らが応援に連日駆けつけたとあるが、上記のように、町田市は市長市議の同時選挙、市議候補が市長陣営の応援に駆けつけてなんの不思議もない話であり、さらには最下位となった市長候補は、自動失職した議長で、自民党内の党派闘争の結果、他の主要会派と協同して議長職を得た市議であり、同じ会派であった議員が一人も支持をしない選挙が展開されたことが特徴であったものです。そのことは衆議院議員選挙が始まって、あるいは終わってから行われたことではなく、昨年段階で動向が判明していたものであったが、この朝日記者の竹内美貴さんの記述は、衆議院選挙がさも大きな影響があったかのように描くストーリーを優先させたものと言えるものでした。

 町田市の選挙で、特徴的に表れているのは、独立系の元都議のおくざわ高広候補が善戦、3位の元市議(石阪市長の反対は諸派議員)秋田しずか候補は健闘と言えるでしょう。
 5人の数字で見ると、
 稲垣こうじ候補44410

 おくざわ高広候補36723

 秋田しずか候補31988

 戸塚正人候補28648

 きめた英男候補21633

 稲垣こうじ候補は27.3%の支持であり、元自民のきめた英男候補の得票を足した得票率でも、40.4%にしかなっていないものです。
 逆に、2位のおくざわ高広候補と3位の秋田しずか候補の得票を足せば、40.0%であり、全く遜色ないものであり、4位の戸塚正人候補は国民民主党が全面的に応援した候補あり、その数値まで含めると、59.5%にも上り、国政の与野党関係で表現すると、はるかに野党系の候補陣営の方が市長選ではあったことになります。

 要は、町田市長選挙の結果を国政の物差しでそのまま図ろうという、朝日記者の竹内美貴さんの記述と、発想方法がずれているものです。
 町田市政には、町田市の発展と抗争があり、そうしたものに着目せず、単に、候補者の肩書と国政の動向で推し量ろうという、まるで現実離れした価値観に立つものです。
 この同じ記者が、「町田市長選、自民推薦の新顔が混戦制す 高市首相のパネルと街頭にも」と書いているのは、やや現実感が高いのかと見るものです。

#朝日新聞,#町田市選挙報道の無能性について,#朝日新聞2月16日記事,#東京,#町田市長に稲垣康治氏が初当選,#自民が推薦,#衆院選の追い風も,#町田市議会議員選挙,#吉田つとむ,#記名記事,
  吉田つとむHP       町田市議会議員 吉田つとむのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました