昨年は大型台風の襲来で東北地方まで大災害が起きましたが、今年はまだ台風シーズンに入る前に、集中豪雨の影響で九州中・北部、あるいは中部地方などでも大災害が起きています。特に、熊本県を中心とする地域では、土砂崩れ、河川の氾濫によって多数の人が犠牲になり、また、数多くの家屋も押しつぶされたり、流出してしまうほどの悲惨な大水害となっています。
なお、こうした災害には、ささやかに義援金や見舞金を今回も送らせていただきました。赤十字や放送局を通じて行う方法もありますが、実際に災害の現場、あるいは前線で復旧・復興に携わる自治体に送らせていただきました。自治体では、義援金を受ける口座を設定したものにあるし、一般の「ふるさと納税」の方法で寄付金を受けるものもあります。後者の場合、議員は道義上、その寄付金控除や返礼品を受けることはできず、常々それらの請求手続きを放棄することにしています。*なお、コロナ対策の支援では、所属する会派「保守の会」全員で自ら購入取り寄せたマスク10万枚を相模原市に5月初旬に贈っています。議員は当該自治体に公選法上、寄付が禁止されています。追記:なお、写真の丸森町に訪問したものですが、その自治体に寄付をしたという意味ではありません。#大型台風の襲来,#台風シーズン,#集中豪雨の影響,#土砂崩れ,#河川の氾濫,#大水害,#義援金や見舞金,#町田市議会議員,#吉田つとむ, 吉田つとむHP町田市議会議員 吉田つとむのブログ
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