本日は、神奈川県内の中高校生が出演するいかだ演劇部の公演:楓が丘ノートを大蔵山記念館ホールで鑑賞しました2024.08.15

もちろん、出演者にも大人の指導者が加わっての公演でした。中高校の演劇部とは違った、本格的な劇を狙ったものに見えました。今回は、そのいかだ演劇部 第1期 発表公演とされました。
作・出演 いかだ演劇部 部員一同
構成・演出 波田野 淳紘
でしたが、
楓が丘ノートは、都会から離れた地方の町に、ショッピングセンターを作るために2人がやってきた。
地域では開発に反対する運動も署名集めの方法で広がる。そこではいつもの祭りの準備も行われる。そこは、人や霊(妖怪、河童など)が一緒にいるような場所だが、開発の波が強くなり、そこに住む人も変わってくる。霊(妖怪、河童など)の居場所は無くなっていくのかも知れない。私たちの世代が見慣れた、首都圏の端っこの地域を見ている感がある。それは生活者にとっては共感かも知れない。
楓が丘ノートの楓はこの劇のテーマで、その大木に宿る精霊を人としてあらわしているようでした。その楓の巨木自身がこの話の主役に思えました。

ただし、人は絶望の中でも、新しい夢を見出し、霊(妖怪、河童など)もどこかに姿を変えて生きているかも知れないと私には思えました。


劇という表現は、場所と人で新たな感動を呼び起こしてくれますが、会場の大蔵山記念館ホールは、東急東横線大倉山駅を下車して、線路沿いの旧坂を上って、途中から左寄りにカーブしたところの先の緑の中にありました。緑豊かな山頂の庭園公園の中にギリシャ風の洋館があり、その階段を少し上がった前面にホールがありました。舞台にはピアノが1台あり、コンサートホールの様相でした。この日は演劇ですので、その舞台とホールの中央を使っての公演でした。演者は自分の左右に観客がいるという設定でした。天井が高く、幻想的な雰囲気をかましだしていました。
#いかだ演劇部,#第1期発表公演,#楓が丘ノート,#大蔵山記念館ホール,#東急東横線大倉山駅,#山頂の庭園公園,#大木に宿る精霊,#町田市議会議員,#吉田つとむ,
吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



コメント