町田市議会第1定例会の一般質問初日(3月12日)において行った質問の一つは、以下の「表題2 町田市のデジタル教科書の取組は」とし、次の内容でした。
表題2 町田市のデジタル教科書の取組は
(1) 教科書の紙とデジタルの選択制についての町田市の考え方について
文科省は、今後の方針で、小中学校の教科書に関して、紙とデジタルの選択制を採用する方向を示したが、これはどういう意味か。
教育委員会は、紙かデジタル式か、どちらかしか使用できないと言うことか。
それとも、国が無償で配布する教科書は、紙かデジタルか、いずれしか渡せない、両方ほしければ、片方は自前で買いなさいと言うことか。
町田市教育委員会としての見解を尋ねたい。
(2) 電子教科書導入と町田市が配布するタブレット端末機について
今後、デジタル教科書を導入する段階で、町田市が採用している端末機はそのまま使用できるのか、それとも別に専用機を用意することになるのか
教育委員会の考えを尋ねたい。
答弁では、(1)については、国が無償提供するのは、紙かデジタルかのいずれか一方しか配布せず、それぞれの教育委員会で選択するものの成るというものでした。
②は、今のタブレット機は電子教科書を利用でき、現在でも英語の電子教科書(のソフト)が入っており、その操作が可能になっているというものでした。
<再質問><再々質問>
紙かデジタルの教科書が配布となった場合、23区の自治体など、片方を自治体が用意して、紙もデジタルで児童生徒に無料配布するのではないか。
また、給食無料化の時と同じように、町田市は東京都と綱引きをすることになるのではないか。
この両方無料配布を行う先行自治体が出てくるのではないか、町田市は紙とデジタルの両方配布の先行自治体になるつもりはあるか。それとも、よその自治体の動きを見てから、判断をするのか。
答弁は担当者の言葉にある通りに繰り返しての発言で、今後、紙かデジタルを採用するかは、今後検討するというものでした。
私は意見で、町田市は学校給食の無償化と同様に、もたもたして区部が紙とデジタルの両方を採用し、児童・生徒に支給している状態を見た後で、しかも、近隣で最後に動き出すことになってしまうだろうと結びました。
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