いつの間にか、古米という言葉が無くなった不思議、新米と古米の違い2025.06.07を書きました。
AIによれば、新米は、その年に収穫され、その年の12月31日までに精米・包装されたお米のことです。一方、古米は収穫されて1年以上経過したお米、つまり前年以前に収穫されたお米を指します。ということです。
米が取れた時期とそれを精米した時期の違いであり、次の収穫シーズンが来ればそれは古米であるわけです。さらに、それが翌年を迎え、古古米、順に、古古古米、古古古古米で飼料米にするという手順で、本来は翌年の作米を備蓄米にすればよく、それ以前の米は古米として安く販売するのが流通の基本になっていると思います。備蓄米として流通させずに単価を据え置き、古を重ねると格安の家畜飼料になってしまうのは、それなりに需要があってのことでしょう。そうした備蓄や飼料が出ることを前提にした流通ができてしまったと思えるものです。
今回、飼料米の前の段階で、人の口に入ってしまえば、美味しいそうな飼料が無くなり、困る牛、あるいは人がいるのではないでしょうか。判然としません。
私は国内のお米が少なくなったのは、値崩れを抑えるために米の生産調整を行うことを続けすぎたことと、膨大に伸びた訪日客の消費による、国内のコメ不足が発生したのだろうと思います。
今回の古米販売流通を備蓄米の流通という言い方になっていますが、それの事態が変わるわけでなく、いずれは、過去にライオンズ石油の佐藤太治社長が実行して物議をかもしたカルフォルニア米の輸入、あるいは別の国のお米が日本に入ってくるのが当たり前になってくるかもしれません。あるいは、お米の流通も旧来の米穀店が役割をなくすのかもしれないというのが、私の考えであり、一方で、大潟村の大規模農業などはより拡大を図るだろうと思っています。
#古米という言葉が無くなった不思議,#新米と古米の違い,#古古米,#備蓄米,#カルフォルニア米の輸入,#ライオンズ石油,#大潟村の大規模農業,#町田市議会議員,#吉田つとむ,#佐藤太治,
吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



コメント