4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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説明員が議員に発した差別だという言葉を撤回した結果と波風2025.06.11

政治問題
街の風景

 議員が一般質問を行った答弁の際に、その言葉が差別だから撤回されるべきという趣旨のものでした。もとより、そのような議会無視の発言が通るはずがないのですが、危うく、そうした状況が放置される議事運営が発生しかかっています。

 市長が5期目になると、行政権力は絶大です。これは個人の人柄のせいではなく、権力の持続が公務員全体の安住をもたらしているのでしょう。目をつむっていても、日々の仕事ができるという安直なやり方でしょう。もっとも、役人家業をしたことがない私には推測、推量の世界の話です。

 ただし、議員は競争が基本の商売です。数十人(町田市議会は定数36名)が争うわけですが、その選択肢は上の政治家が選んでくれるわけではなく、最初から最後まで国民、住民です。今までどれだけ支持をしてくれていても、「役に立たない」と判断されると一巻の終わりがこの商売の特徴です。企業にあっては、売り上げが不振でも内部留保の取り崩しも可能だし、資本の増強もあるでしょうが、政治家支援者の増強は並大抵のものでありません。

 さて、話は戻って、今回の話に戻して、説明員の発言の訂正を放置したらどうなるか、説明員が横柄になって議員の発言など意に介さないことになるかもしれません。市長でも、面倒な手間が無い方がありがたいわけで、万事スムーズと行くべきところ、原則主義者が出てくると、やはり、議会の原則はルール第一で鉄壁です。そうした原則を大事にする議員は、議員の役目を果たしていると少なからぬ住民が判断するものです。議員はそうした気概を示さないと、トラではなくネコと思われます。あるいは、オオカミであった方が政治家は好まれるかもしれません。

 ただし、どんなに偉くふるまっても、議会の個人では会派の勢力には及びません。派閥を作って、発言の場、防衛陣地を持たないと、ほとんど存在価値を持ちません。議会はそういうルールになっています。もとより、少数派の意見がまともに通ることはありません。チャンスと鋭利な論理はあって初めて、道理が通用することがある程度と思った方がよいと謙虚に考える次第です。

 明日は、議案質疑の日です。出番が1件あります。
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コメント

  1. […]  昨日は、説明員が議員に発した差別だという言葉を撤回した結果と波風2025.06.11 のように、職員の不当な発言の撤回と謝意を求めるために奔走していました。会議録には自分が登場することなく、(数回やじったのみ)大半は休憩中に奔走していたものです。 […]

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