総務常任委員会は、9月19日に会議を開き、決算認定の付帯意見をそれぞれの委員が文書で提出した上で、休憩中に意見調整を図り、議論する意見がまとまりました。そうした上で、各意見を1っ件づつ、採決したものですが、全部の意見が全可となりました。昨日のブログの記事の通りです。本日の総務常任委員会は決算認定の付帯意見を決めるものでした。2025.09.19
以下は、吉田つとむが提起した(記述の方法ですべて全可となっています)付帯意見の全部です。
1.一 般 会 計
総務常任委員会 認定第1号
(歳 入)
(1)入湯税は予算現額より収入済額が多くなっており、不納欠損、収入未済額が1円も生じていないことを鑑み、その他の業種の法人市民税でも不納欠損、収入未済額の減少に努められたい。
(歳 出)
議会費
(4)議会中継のテロップ化の評価が高いというが、その期待に応える技術の改善を常に図られたい。
(5)高校生と議会との意見交換会の評判が良いというが、その参加者数の拡大と市外の学校に通う生徒の幅を広げられたい。
総務費
(6)庁内業務作業の整理を図り、ワークサポートルームの拡充に努め、知的障がい者を含めた幅広い雇用と就業機会の拡充を図られたい。
(16)職員の中でメンタル疾患者の発生数値が低下をしておらず、目標値すら達成していない現状に注視し、その復帰後の就業条件の多岐化を図られたい。
(19)コストが一層高くなった郵送に変わる手段をネット閲覧の方法に限らず、より、当事者本人にも通知される電子配信ツールの使用法を導入されたい。
(23)工事成績評価に関して、下位判定者の場合は入札条件に明確なペナルティーが課されているが、上位判定者についてもより明快な入札アップ条件の導入を図られたい。
(25)広報紙の配布に関して、新聞の発行部数の減少に合わせ、拠点配布箇所の充実を図り、配布数の不足に対応した補充体制を拡充されたい。また、電子媒体(パソコン、スマホ)による閲覧利用の拡大に合わせ、より閲覧しやすい方法の充実を図られたい。
(26)代表電話の対応については、職員に対して敬語を使う例が見られるため、指導されたい。(原文修正)
(31)(32)町田市民のふるさと納税による寄附金税額控除額と他自治体の市民によるふるさと納税額の差の縮小に努められたい。(他の意見と統合)
(33)債権の保有に関して、その安全性を優先する一方で、時代に即した優位な債権を保持して市民の財産を活用されたい。
(34)定期預金の契約に関して、手持ち資金の保有動向に注視し、より優位な金利を確保できるよう努力されたい。
(36)(37)低未利用地取扱のガイドラインを作成するとともに、低未利用地の売却に関して、他自治体の先進事例も調査し、写真なども活用した情報を発信し、その売却を促進されたい。(他の意見と統合)
(38)「広域連携による行政課題の解決についての研究」に関して、「八市連携市長会議」や「絹の道都市連携」の取り組み内容をより具体化して市民や議会に報告されたい。
(42)町田市の年齢別人口、納税義務者数および個人市民税額と納税義務者1人あたりの個人市民税額のリストに関して、町田市の市民税の増減の動向に世代の変遷がどのように関連してくるか注意を払い、税収の確保に努められたい。
(47)児童生徒への選挙出前講座や模擬投票の機会を増やし、市外に通う児童生徒を含めた幅広い対象者に選挙の方法を説明する機会を設定されたい。
労働費
(48)労働関連セミナー等の参加者数は目標設定数を上回る参加者が続いており、さらに雇用につながる内容に充実を図られたい。
(50)市内事業所の減少傾向の中、町田市勤労者福祉サービスセンター加入事業者も減少しているというが、市内中小企業の従事者の福祉向上のためにも、その加入事業者数の維持と新規加入者の確保を図られたい。
商工費
(54)町田市商店街チャレンジ戦略支援事業補助金、及び、東京都地域連携型商店街事業費補助金の使途に関して、それらの事業が商店街の発展にどのように繋がっているか不明な点があり、それらの事業の有効性の再点検を図られたい。
(55)民間で運営される市内コワーキングスペースに関して、町田新産業創造センターとタイアップした事業を取り組み、幅広い創業の支援を図られたい。
(62)消防団の出初式については、式典や表彰に加え、災害対応訓練などの実質的な取り組みの範囲と、団員の健康管理を図られたい。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



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