2025年11月8-9日に開催されている、玉川大学の大学祭点数評価は90点+としました2025.11.08 参考ですが、2022年の見学では、大学祭見学(第8回):玉川大学は総合評価で第1位のボリュームとゼミ活動の紹介2022.11.12 と評価しています。 なお、今回はこの大学祭点数評価のことを、通称、大学祭ミシュランと呼びたいと思います。(タイトルを11.08としました)
玉川大学の大学祭はコスモス祭と呼ばれていますが、学部は教育学部、文学部、芸術学部、経営学部、観光学部、リベラルアーツ学部、農学部、 工学部の8学部があります。分厚いパンフレットの学部の学科やゼミの活動紹介を見て、また、いくつかのゼミのコーナーを見て、大学祭点数評価をしています。
他方で少なからぬ大学では、大学祭において、大学の勉強の、研究の成果を見せてくれることが中々無いこと、あるいはその必要性を認めていない傾向が見られます。それではあまりにも情けないことだと思っています。
そうした異なった大学祭が存在する状況下、玉川大学の大学祭の存在意義は極めて光っていると思います。

企画評加=20点としました。
その企画内容は、どの学部の建物に入っても、多数のゼミの紹介コーナーがあって、日ごろの研究成果を発表してくれています。教育学部では連なるようにゼミのコーナーが置かれ、それぞれの学生が丁寧に紹介し、来訪者の質問に答えています。また、親子連れの来訪者にも楽しめる設定がされており、教育実践の場にもなっています。
農学部は時折、天皇皇后両陛下も視察に来られる生物研究があり、以前の大学祭で来訪した時にもそれらの展示と、学生の熱心な説明を聞いた時もあります。なお、この日は、今は社会人となっている農学部出身者で、学生時に吉田つとむの元インターン生にも偶然会うことができました。

今年は、他に芸術学部、工学部の棟を訪れました。
芸術学部では出展して学生さんからそれぞれのコーナーで学んでいる内容を主介していただきました。

叩くのではなく、回す木魚


右側の作品が実際に採用されているポスターだとの説明をききました。


工学部では、ロボットや光の研究をされている部門に立ち寄りました。プロジェクトで進められているロボットの研究ではお台場と遠隔操作で動かす作業ロボットを見せていただきました。






光が屈折している
また、小学生も興味が引かれる光の実験を見せていただいた研究室は、超高速漁師通信の研究をされていました。

そうした企画の充実度を考慮し、企画評価を20点としました。
多様性評加=20点
体育館前では、人気の玉川大学体育会ダンスドリルチーム「JULIAS」が出演する企画があり、その入場券の配布が行われていましたが、日程の都合でパスしました。アメリカの世界大会でたびたび優勝しているチームとして有名です。
農学部では、この日は収穫祭として、神輿も登場します。その前には、神主を迎えた神事があり、学長や農学部長などが玉ぐし奉てんも毎年行われているとのことでした。吉田つとむは神輿が学内を巡行する光景を以前に見たことがあります。

2019.11撮影
大学祭の模擬店も数多く出て、多数の来場者に対応しています。玉川学園は、幼稚園から大学、大学院まで同じキャンパスにあり、それらの家族、卒業生を招く一大イベントなっています。

野外ステージは、ステージ用のトラックが来ていました。
よって、多様性評価を20点としました。
運営評価=15点+
大学祭のパンフレットを見て気づいたのですが、学長の挨拶文がありましたが、自治会(学友会)の代表者や、大学祭実行委員長の挨拶文が無いことが不思議でした。昨年まではそのことに全く気付かずにいました。
なお、玉川大学では、学長や理事の皆さんがそろって、大学祭の発表展示コーナーを回られていました。遭遇したのは、芸術学部の展示した場所で、先の「叩かないで回す木魚」に目を引かれていました。私と共通していたことで、思わず笑みが出ました。
ゼミの発表コーナーのそれぞれに学生が配置していました。多数の模擬店の作り方、販売も人手がありましたし、音楽、スポーツ系の発表や紹介も学生がいて、良く務めていました。
よって、運営評価を15点としました。+分は、学長が丁寧にキャンパスを回って、発表展示を丹念に見て回るあり方を評価したものです。

客の動員力=20 点
幅広い世代の入場者を集めていました。正門では、農学部の産品である蜂乳蜜も販売され、好評でした。動員力の一部になっているかも知れません。また、玉川大学は教育学部が充実しており、絵本類の販売も充実していました。
なんと、入場者の中で、私が先日フェリス女学院大学の大学祭に訪れた時、「物足りない。玉川大学は、ゼミの発表展示がすごく充実しているよ」と話した学生さんが複数で玉川大学の大学祭に来ていました。驚きでしたが、是非、参考にしていただきたいと思いました。
幼稚園児から大学院までの在校生の来場、その親、卒業生まで多数が来場していました。


広大なキャンパスで、遠くには新しい校舎が立つのか、クレーンも見えます。
よって、客の動員力を20点としました。
学生参加=15点
完璧を求める立場からすると、大学生には破天荒性も求めたくなるのが来場者心理です。
よって、学生参加は15点としました。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



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