先週の葛飾市長区議戦においては、葛飾区長選挙に立候補した谷野せいしろう候補を応援しました。私に先乗りして応援する方もありましたが、結果は及びませんでした。しかし、その後のFBを見ると、谷野さんは至って健康であるようです。その区長選挙に合わせて、葛飾区議選も同時に行われており、多数の選挙カーに出会い、次々と選挙事務所に遭遇しました。また、区議選は定員をはるかに上回る候補者で乱立していました。

葛飾区議選挙ポスター
その区議会議員選挙の結果を振り返り、次の戦場の展望を計ることにしました。2025.11.12(日付を訂正しました)
全国紙の各紙は区議選のトップ当選者のことを社会面で押しなべて書き立ていますが、町田市議選結果の報道では、全国ニュースになること十数年皆無です。東京の多摩地域の社会面でも単に、当選者、落選者がべた記事で得票順に出る範囲のものです。
本日、ネット記事で、葛飾区議選において自民党が大量立候補して、7人も落選し議席数が2減して10議席になったというものがありました。他方で、公明党は8人全員が当選、前回議席数を守ったとありました。続いて、参政党がトップ当選したとありました。本来の記述からすると、そうした順に書くのが記事の配列だろうと思いました。葛飾区議選ではそこまでの国民民主党2名公認がそこまでは優勢ではなかったのですが、相応の順位で当選しています。前回の区議選トップ当選者は2位になっています。
ところで、自民党は高市首相になって初めての?の大規模地方議員選挙(定数40名)であり、さぞや優勢に勝ち進めると思ったことでしょう。結果は至って自民党に厳しいものでした。投票率は40.35%と町田市の市長・市議選と同水準の低投票率です。
来年の初めには、東京都で日野市議選、まちだ市長・市議選が予定されており、この葛飾の選挙結果は大きな影響を与えることでしょう。
町田市は、過去4回の選挙でみんなの党新人候補が2位当選、ついで、結いの党新人が当選、前々回は立憲民主党の新人候補が2位当選(同時期の日野市議選では立憲民主党新人候補がトップ当選)、前回は、日本維新の会は現職2名が出て2位3位と上位当選でした。
また、しばらく前の東京都小金井市議選では国民民主党新人候補がトップ当選をしていました。前回の市議選トップ当選者は2位になっています。
来年の日野市議選、町田市の市長市議選にはまた、多数の候補者がひしめき合ってしのぎを削る戦いになるでしょう。今回の結果が、当事者や関係者の頭の中に大きな影響を与えることでしょう。少なくとも無投票と言うような事態になることはまず起きないでしょう。
一方で、投票率に関しては、町田市は葛飾区と同水準です。国政や都政では50%を割ることはまずありませんが、市長市議選の同時選挙は前に書いたように葛飾区と同水準です。人口は葛飾区が46万人、町田市が43万人と葛飾区の方が町田市より少し多い人数となっています。東京都の中では、葛飾区が北東方向、町田市が西南方向と言う位置関係にあります。その意味では、町田市の選挙結果は、葛飾区の影響を受けると言えるし、そのことによって、それぞれの当事者、関係者の状況分析、しかるべき対処によって、また、新たな状況を作りえるかも知れないし、この世界に参加する人の浮沈はいかような結果をもたらすのでしょうか。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



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