この記事は、 一般質問:多摩都市モノレールの町田方面延伸は、どのように決まっているか2025.12.05記 の続きです。
「多摩都市モノレール町田方面延伸促進協議会」と言うのは、加入団体:町田市、町田市議会、町田商工会議所、町田市町内会・自治会連合会、町田・相模原経済同友会、町田市商店会連合会、町田市観光コンベンション協会(2014年6月30日加入)、町田市農業協同組合(2014年6月30日加入)ですが、下段に記すように、規約に非常に問題があり、私が本会議一般質問で何度も問題にして、その改善を加えさせてきたものです。もっともっと問題があるというのが今回の質問の内容である。すなわち、なんの活動もなされていないという問題があったわけです。
「多摩都市モノレール町田方面延伸促進協議会は、この機関はそもそもどのような機関では、どのように機能しているのか。果たして、集まりは開催されているのか」。と尋ねた。


答弁では、この機関の参加団体の名称があげられたが、活動に関するものはほとんどなく、近年では全くないことがうかがえた。答弁内容は、町田市は役員に行った状況説明や、商工会議所の講演会に対する「後援」と言う名義貸しに過ぎないものであり、あきれる限りであった。
そこで改めて、以下の再質問を行った。
「多摩都市モノレール町田方面延伸促進協議会」に市議は全員入っているのか。
答弁は、議員も入っている、構成員であるというものであった。
そこで、再質問の続きてして、
最近、促進協議会の活動が見られないが、定期的に総会など開いていないのか、また、これまでどのような活動を行ってきたのか。
と尋ねた。答弁の説明によると、
2013年2月 設立記念シンポジウム
2013年7-9月 モノレール絵画コンクール
2014年6月 第2回シンポジウム
2015年1-2月 10万人署名
11月 紙チェーンギネス記録
2017年1月 第3回シンポジウム
2018年6月 第4回シンポジウム
以上がすべてであった。
要するに、2018年をもってその後の組織的な行動や活動は無かったわけである。
そこで、再質問で「モノレール町田方面延伸の早期実現のため、今後は、促進協議会の活動を町田市はどのように考えるのか。」と尋ねると、
多摩地域全域の「多摩地域都市モノレール等建設促進協議会」が毎年行う、国や東京都、多摩都市モノレール株式会社への要請行動(陳情行動)に、構成自治体の一つとして町田市は市長、市議会議長、市議会建設常任委員長が参加しているという説明がされるのみだった。
次いでの答弁内容は、今後の「多摩都市モノレール町田方面延伸促進協議会」の活動としては、モノレール延伸の進捗状況や構成員のご意見を伺いながら、シンポジウムやイベントの開催等を考えてまいります。
という回答であった。

そこで、「構成員皆が参加する行事を開催すべきと考えるが、どうか。」と尋ねると、
(答弁は全く同じ言葉が繰り返えされるのみであった。役人がよく使う方法で、本心では全くやる気がない場合にこの用語を持ちいます)
そこで、続きの質問はせず、私がこの組織の経過説明を行いました。
私はこの「多摩都市モノレール町田方面延伸促進協議会」は発足した時、議長がアウトサイダーのように取り扱われていたので、「他市では、市議会議長は市長に並んでメンバーに無いるよ、こんなやり方は町田市だけだよ」と指摘し、組織構成順を変えさせました。
次いで、続いての会では、一人の衆議院議員は一般客席にいたままだったので、その理由を一般質問で問うと、「規約で小選挙区の衆議院議員がメンバーになっている」という返事でしたが、「そんなことやっていたら、あなたたちが国会に行ったら塩をまかれるよ」と言う趣旨の質問をすると、ようやく、その扱いが改善されました。
「総会」の規定も無いから、総会を開く意思はないというものであり、(今期引退を明らかにしている人物に、時間的に期待できるものは無く、)
今度は、「多摩都市モノレール町田方面延伸促進協議会」の「一般会員の発言の場の設定に向けて、次の市長に訴えていきたいと思います」と結びました。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむ


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