2022年選出の任期中、最後の定例会の審議が終了し、退任予定者の挨拶が行われた2025.12.23を書きました。つまり、2022年3月の改選で選ばれた市長市議にとって任期中の最後の定例会に至りました。もとより、大半の議員が継続して議員を務める気であることは明白です。
この会期中、市長提案の議案、住民請願が委員会に付託され、本会議に戻って表決が行われました。あるいは議員提出議案は最終日12月23日の本会議に提出され、委員会に付託せず、それぞれの議案と請願に反対、討論もそれぞれに行われ、ある意味、残念な結果を含めて予想されたものでした。
全ての表決がなされ、審議を終えた後、今期で退任を予定されている方の挨拶が行われました。
まず、石阪市長、2006年から5期20年の任期を務めた経歴です。私にとっては、自民党時代、その市長選挙候補者の選考委員の一員であり、その応募者の方、全員に推薦、あるいは選に漏れた選考結果を伝える役を担当しました。水面下の動きの全容は承知していませんでしたが、石阪市長当選後は、深い疎遠な時期が続き、今期は議会最終日、本会議の会議が閉じられたあと、全会派室を回る慣習がどの自治体、国会もありますが、石阪市長は無所属会派を素通りして挨拶周りをして回るという、とてもまともな政治家にはあり得ない行動を取り続ける人物でしたが、それも含めた長い空虚な付き合いでした。
以下、印象的な議員の引退の言葉や様相でした。なお、写真は議会HPのものを使用させていただきました。

石川好忠議員(2014年~3期12年)、これからも顔を合わせることがあるでしょうという言葉は、先の叙勲を想定したものだと感じました。それだけの事績をこれまでに培われてきたとを感じてきました。また事業家ですので、そうした仕事を通じてのことかも知れません。

佐々木智子議員(2002年~6期24年)、同期に他に3人が現職でおられるとのことでした。今期、文教社会常任委員長として、重い任務を果たされました。

山下哲也議員(2002年~6期24年)、前副議長。途中で体調をくずされたが、気力で任期の最終会期をまっとうされた。議員をこの期の満了で引退はされるが、元気であってほしいと願うものです。

奥栄一議員(2006年から5期20年)現副議長(同期が1名)ですが、体に気を付けてほしいという言葉がありました。ご自身が体力を復され、元気に重責を果たされました。その議場の挨拶より、議長と一緒に会派室に、定例会終了の御礼挨拶に丁寧に回られたことが印象的でした。銀行マン出身でその洞察力は他から敬意を持たれてきました。
そのほかに、今期は、任期途中で(病気)退任者が1名あり、さらに、都議会立候補による退任者が2名あり、(その前市議の2名は双方とも都議会議員に当選されています。)すでに3名が欠員になっています。
さらに、次期の市長選挙に立候補を表明された市議、あるいは同市長選挙に立候補の準備を進められている方があり、今期の市議任期中に、その役職を含めて自動失職を見込まれている様相が出ている状況となっている。
そうした全体状況を見渡すと、今任期は議員定数の6分1相当の議員が欠員になった状態が見込まれることが予想されます。
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