昨日の真光寺町内会の盆踊り大会は開始早々に土砂降りに見舞われました2024.07.21記を書いていましたが、本日の山崎団地ちゃおちゃおまつり(2会場の片側が盆踊り大会)が盛大に開かれ、それに参加し、全曲踊りをしました。プログラムも掲載しました。今回の参加に関し、踊り仲間の皆さんとラインで話しながら、鶴川地区真光寺町内会の盆踊り大会に参加することにしました。*山崎団地ちゃおちゃおまつり(2会場の片側が盆踊り大会)はこのブログの後段に記します。
電車(JR横浜線、小田急線)とバスを使い、真光寺広場に向かいました。実は、バス路線を乗り間違い、別のところに連れていかれるところ、他の乗客の方から教えていただき、終点までいかず、少しの戻りで済みました。ただし、早めに家を出たので開始までには到着できました。
会場に着くと、主催者の挨拶があり、開始の振れ太鼓が始まるところでした。でめきん座という太鼓のグループでした。
この時間、周りには多数の夜店が出ていました。その数は20ほどのテントが並んでいるようでした。すでに、お子さんなど多数が並んでおり、とても手短に買える状況ではありませんでした。私は列が一番身近なパンを売る障がい者施設のテントでパンを買い、それを食べながら、状況を見ていました。
会場の手前には、地元消防団の車と団員が控え、子どもさんたちに乗車サービスをしていました。渡辺さとし市議会議員が団員として活動していました。また、森本せいや市議の姿も見かけました。これが地元市議会議員の姿であろうと経験的に反芻しました。
ところで、盆踊り大会は次のようでした。まず、子どもの時間でダンシングヒーローとビューティルサンデーと言う曲でした。舞台に上がる人が少なかったので、了解を得た上で、私も舞台に上がりました。事前に曲目の紹介はなく、いきなりでしたが、何とかなるだという度胸での櫓上がりでした。子どもをリードでき、何よりでした。2回目の踊りになると幾人も上がってきました。途中で人数が多くなりすぎ、危険は感じの前に、ストップがかかり、入れ替えもありました。
それが終わると、地元の町内会単位の台上りが続きかけましたが、大雨となり、数回の中断でも天候が回復せず、踊り手はテントの対比し、天候の回復を待ちました。しかし、回復ならず、盆踊り大会は中止となりました。
21日の夕方は、山崎団地の「ちゃおちゃおまつり」に出かけました。花火大会もあると聞きましたが、初めての参加でした。なんとか駐車場に車を止め、会場に向かうと、たまたま、踊りのお仲間の皆さんも同時に到着でした。山崎団地の「ちゃおちゃおまつり」は盛大でした。まず目にしたのはステージでした。太鼓の演奏が行わていました。とてつもないほどの大勢の人がいました。その人をかき分けて、その場で踊るのかなと思うと、案内をされた方は、どんどん奥に進んでいきました。そうすると、その先にも太鼓の音が聞こえてきました。聞き覚えがある太鼓の響きでした。若潮会の皆さんでした。
盆踊りが始まるところでした。到着し、そのまま輪の中に入り、かかる曲も分からず、そのまま、踊りだしました。舞台を見ると、その横に、プログラムがありました。2曲の演目が書かれていました。大半は知っている曲でした。知らないのは、地元山崎団地のちゃおちゃお踊りと神奈川踊りくらいですが、後者は聞いたことはあるので、この日も全曲踊りをしました。
会場の責任者の方、あるいは踊りのリーダー格の方は日ごろからなじみの方でした。私たち、踊りの仲間は基本的に全曲踊りが特徴です。このちゃおちゃおまつりりの盆踊り大会は1時間が2回、間のカラオケタイムを除いて、休みなく曲がかかり続けるのが特徴です。私たちもその演奏に合わせての踊りになります。
延々と踊った後は、花火大会の最前列の踊り手が案内され、接待を受けました。
心がこもった花火を鑑賞しました。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ
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