本日は、尊大な東京都職員の対応に我慢ならず、怒りを発しました。2020.7.31とは言え、権限も拒否権も持って接するのが東京都の職員の特徴と考えますが、本日もそれに遭遇しました。
単に、施設を見たいというに過ぎないのですが、コロナ発生時期だからダメ、それに意見すると、今度は現場が危険だからダメ、それも課題を反駁とすると、都議会議員の案内が必要だというものですが、当方は都民だから利害関係人にも相当するはずだと思うのですが、こうした人種にはどう対応するべきものか、ほとほと東京都職員と言うのは、その他に対応する気もないし、「どうやったら、目的が達成できるか」と言う視点がゼロでした。
国家公務員より扱いにくい、ただただ、自分たちに花しけてくるなと言うのが、東京都職員の対応だと改めて知りました。機会を見て(東京都の失敗をとらえて)、その改善を図るしかないと思いだった、いやな気分の日程でした。#東京都職員,#権限,#拒否権,#都議会議員の案内,#都民,#利害関係人,#危険,#町田市議会議員,#吉田つとむ, 吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ
コメント
都議会議員の案内を素直に受ければいいのに、、、ルールを無視して要求を通そうとするのは、町の代表者として大丈夫かと思った。
東京都が建設する施設ですが、その建設を巡って、今も地元で反対運動が継続しているものです。議会にも請願があり、その結論を市議会で出しています。少なくても、東京都(職員)の対応が怠慢であったことは確実です。
上記のように、面倒を市議会の審議対象として、扱うことになった経緯があるわけです。
かつ、また、施設の見学を求めるのに、「都議会議員を通して」というルールはどこにもありません。彼らが都職員が勝手に行っているやり方です。許せない役人の縄張り意識に過ぎないものです。