先日(6月25日)、参議院選挙東京選挙区に立候補した、乙武ひろただ候補の遊説をお手伝いするために、自由が丘、表参道に出向きました。その日のレポートは、以下のものです。
乙武さん(参院東京選挙区候補)は、選挙演説中に質問タイムを取る2022.6.26
ユーチューブ動画ファイルリスト 参議院選挙 乙武選挙 1本アップしました
<参議院選挙東京選挙区 乙武ひろただ候補(完全無所属)1>
本日は、6月25日の乙武ひろただ候補の演説を、1-2分の間隔でカット撮影し、動画ファイルリストにまとめました。先に、言い訳を書きますが、編集と言うレベルでなく、ただ並べたと言う感ですが、なんでも独力でやっていることですので、ご容赦ください。
なお、蛇足ですが、吉田つとむは、すでに今年・令和4年2月に選挙を終えており、町田市議選4期連続トップ当選(8期目)を果たしています。さらに蛇手?なのですが、昨年令和3年6月には3回目の都議選に出て、落選しています。
世に政治屋と批判を受ける政治家がいますが、私の場合は選挙屋、あるいは選挙家と言われても、「そうかもしれん」と振り返るところです。選挙のエントリーが15回、当選8回、落選7回です。落選7回の最初は参院比例区の名簿登載者(現状のルールとは異なる点がある)としてのものです。人柱みたいなあり様の選挙でした。それ以前から、選挙にかかわっており、最初の選挙のかかわりは、茨城県知事選で第3勢力を掲げた選挙の取材でした。次いで、横浜市長選挙で、立候補には至らなかったのですが、横浜新貨物線反対運動を通じて500人だかの市長候補を立てようする考えがあり、その運動と考えを取材しました。福岡市に住んでいた時代のことで、東京を拠点に取材をしたことがあります。
そうした研究の段階から、独自の政治の組織化を目指し、とん挫。サラリーマン新党と言う新しい政党創設に参画し、その展望の中に、東京に出てくることになりました。地方から東京へ、さらに東京ではあるが、まさに地方都市の町田市に至ることになり、そこに今までの人生の過半を置くようになろうとは思いもしないところです。そうした中で、心の半分は常に「東京に」の気が抜けません。邪気なのでしょう。吉田つとむは選挙家です。乙武ひろただ候補を草のように支持し、応援しています。
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