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吉田つとむ=支持政党なしの都民代表

支持政党なしの都民代表representative



リンク 自立した政治家  ノンセクトの政治家  協動する政治家  実績を示す政治家

 国政と東京の政治(議会)は、政党の中央が決めた主張をもとづき、各政党の代表者たちによって判断され、政策・施策の動向が決まっていますが、大半の国民や都民は支持政党なしの立場です。
 他方で、一般の市町村の議会では、政党に所属しないが政党の支持を受ける「無所属議員」あるいは、「完全無所属」という立場を取る議員があります。

 吉田つとむは、明確に「支持政党なし」と言うスタンスを取っており、全国の中では極めて珍しい政治家・市議会議員です。上部に政党は一切無く、完全に自立した政治家です。

 ただし、議会にある時は、他の議員と協働し、グループ(会派)を作っています。全てを多数派に牛耳られることなく、少数派であっても、その主張を実現してく、その能力を発揮しています。参照⇒実績を示す政治家

 そのことで活性化された議会を常に作っています。町田市議会は、その代表的な議会といえるでしょう。

 市議会6期目のメンバー(保守連合)


 強力な自民党にも後ろを見せない、選挙結果を得る。この時、2期連続トップ当選。


 7期目当選の同じ会派メンバー(保守の会)

 本来は、あくまで個人の集合が国家や東京都を構成しているのであり、支持政党のなしの方々の意見にもとづいた政策判断をする政治家が、国や東京都のレベルででも登場する時代であると思ってきました。

 つまり、吉田つとむの考え方は、民主主義と自由主義が基本だというものです。現行の政治制度は、代議制を基本としていますが、政治の中に住民意見を直接反映させる方法を拡充するべきだと思ています。また、代議制で選出された議員と(選出した)住民の在り方を検証し、一度選出されると、後は議員の自由と言うことにあり方も再検証するべきだと思っています。

 とりわけ、政党人の場合は、枢要な課題になるほど、「党議拘束」を掛けられる体制にあり、その弊害が論じられていますが、吉田つとむの場合は、その政党に所属せず、「支持政党なし」ですので、何かの権力や権威に拘束される懸念は皆無です。

 いつも学生の勉強、社会体験支援のために、人の輪を求める(東海汽船を訪ね、社長と面談)

 以上の次第で、吉田つとむは、「支持政党なしの都民代表」と名乗り、国政や都政においても、これまでにない政治判断と行動を提唱します。合わせて、そのパワーで政策の達成します。。
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吉田つとむ

〒194-0011
町田市成瀬が丘 1-14-12

サンホワイトE103-13