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東京都は、各々の個別の自治体(市町村+区部)が担当する部分と、東京都が直接担当する部分で構成されています。町田市のような個別の自治体の役割(仕事)をより広げるのは、これからの地方自治の重要な課題であり、東京都が国の業務の一部を一つづつ担っていくのも全国のトップ自治体として重要な課題です。
そのためには、東京都が個別の基礎自治体と対等な関係を構築するだけでなく、自立した自治意識を持つ都民の形成を支援し、都民の一人一人への情報公開を推進すること、都政の業務が個人にも開かれたものであることが欠かせないオープンな政治の時代のありかたと考えています。
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JAXAの見学研修日程:この時期の見学者はとても少なくなっていました。
個別の政治課題では、
1.若者の支援(就活支援、就職・就業支援、就労継続支援)
2.
3.
4.
5.東京都と地方の乖離と、東京都の独善的発想の是正を提起する
一方で、冒頭の文にある次の課題に取り組んでいきます。
個人への情報公開と行政サービスの導入
市部と区部を同等にする、市部では中核市を育てる
地方への責任を果たす東京となる