昨日は、吉田つとむの誕生日でした。その時期は、国政の参議院選挙に遭遇し、他方で、東京都議選が時期に当たります。日程の関係で、完全に期間中のこともあれば、隣接する時もあります。
最初は、昭和58年の参議院選挙、この時は宣伝カーに乗車し、九州から北海道まで巡りました。自分でも、驚く体力でした。参議院比例区の候補者（当時、正式には、名簿登載者と言ったと思います）になり、政党本部の事務所で関係者から祝ってもらいました。
次いで、衆議院選挙（昭和61年？）、この時は衆参同時選挙、中曽根総理による「死んだふり解散」と言われる虚をついた解散でした。中選挙区時代の衆議院東京11区に立候補した時の時に誕生日に遭遇しています。選挙事務所で、人が集まりました。
次いで、12年前の都議選が、この時期で、どういう形態であるか、失念しました。完全無所属の孤立無援の選挙でした。そのほかに、衆議院選挙、あるいは都議選補選がありますが、この6－7月とは違った時期でした。
そして、今回の誕生日、思いがけず、陣中見舞いの方から、ケーキを届けていただき、それ以外にも、ケーキをそろえてもらっていました。気恥ずかしものですが、戦の最中であり、士気を高揚させるものとなるのが誕生日祝いです。
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