ホームページの「活動報告ページ」を更新し、「政策動画」を新規アップしました。

「活動報告ページ」では、最近の写真を追加して再編集しました。
「政策動画」は、チラシに掲載した政策実績について、説明動画を撮ったものです。
その内容は、「吉田つとむが町田で最初に提唱したこと、実現してきたこと」を個別に取り上げました。

◎政治の情報公開
(町田市で最初に情報公開請求を行い、市長交際費を公開させる)
◎ジェネリック医薬品の勉強会を開催し、
他の議員も参加。現在ではジェネリックが主流。
◎福島原発爆発事故に伴う放射性物質の放出拡散調査
(市内のポイントで、放射線量の定期測定、学校給食用牛乳の汚染測定:全国初)
◎保育園が不足する時代に、駅前(駅型)保育園を本会議で提唱。
当初、行政は反対でしたが、町田市内にも急速に増加。*今では、大半の駅近にもあります。
◎子どものプレイパークを本会議で提唱。
まず、民間で冒険遊び場が設置。*行政より、民間の人が先駆する形でスタートしました。
◎ごみ収集料金の高齢者無料の見直しを唱え、
大半の議員が公平化を支持し、町田市の方針を改めさせる。*決算審査で中では、共産党と自民党の一部には、最後まで理解を得ず、多数決で行政への付帯意見となりました。
◎議会のネット中継提唱。
オンデマンド方式で、長村敏明議長時代に実現。
吉田つとむは議会運営委員長として推進。*日本で最初に導入したのは、富山県魚津市議会で、それをインターネットを通じて全国に紹介したのが吉田つとむです。次いで、オンデマンド方式を導入したのが他北海道室蘭市議会です。それらを通じて、町田市議会のネット中継です。
◎議長時代に議会と高校生の意見公開会を提唱。
現在では、市議会の主要イベントの一つになる。多くの市議会議員が、高校生との意見交換会を有意義にとらえています。
◎企業創成事業支援(インキュベート施設)は、
新産業創造センター設置で一部実現。*吉田つとむの第1期インターン生の一人(出雲 充 氏)は、ベンチャー企業のユーグレナを友人らと創業し、現在では、そのユーグレナは東証第1部企業に成長し、経団連の審議会委員の副議長に就任し、自社の発展だけでは日本の産業界を背負う一人になっています。
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