本日の夕食は、牛丼の吉野家に牛丼ならず、牛焼肉を注文しました。まず、𠮷野家は𠮷野家と書きます。吉田つとむも、戸籍上は𠮷田なのですが、𠮷田では、ネットワーク注文などの際にはじかれることがあり、不便なので、通常は吉田つとむとしています。それでも、𠮷野家は𠮷田家となっています。
夕方で繁華街にあるお店でしたが、周囲の店はどこも一杯でした。ところが、𠮷野家はスカスカでした。もちろん、新型コロナの脅威が軽減したものとして街に出かける人が格段に増えたにも関わらず、今回不評を買ったばかりの夕食を吉野家で食べることは無いということで客がすくなったのか真偽は不明ですが、例の招へいした役員が、𠮷野家の牛丼とその商法、さらに、従業員と顧客を貶める言葉を言い連ねたために、客足が遠のいていると考えた次第でした。
店の従業員の対応がより丁寧になっていました。風圧があるのでしょう。また、評論家(三浦瑠麗氏)のように牛丼を食べたことが無いと自慢気風にいっていましたが、さらに、「日本にくるたび、ぜったい吉野家行きたいといってわたしを困らせる炭水化物中毒の肉食アメリカ人男子なら知ってる。」と加えたメディアに発した記事がありました。私は自分が行ったことはありませんが、牛丼の𠮷野家ってアメリカにもあるものと承知しています。私が思うに、その彼はアメリカと日本の𠮷野家のメニュー比較をしたいのでしょう。
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