4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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大学祭見学:日本女子大&法政大多摩キャンパス2022.10.15

行動
大学祭に出向いた日本女子大学目白キャンパス

 本日は、朝一で日本女子大学目白キャンパスの大学祭に出向き、午後には法政大学多摩地区の大学祭に出向きました。

 日本女子大学目白キャンパスの大学祭=目白祭では、服飾科有志によるファッションショーを鑑賞しました。コロナ期前に見たことがあり、とても仕上がりが良いファッションショーであり、久しぶりのリアル大学祭ということで出向いたものでした。
 ショーでは、20人ほどのファションとモデルさんが登場しました。服飾学科ですので、そのデザイナーがつくったもので希望者モデルが登場する場合と、自分が作ったものを自身で着る場合の双方がありました。
総合パンフレットには内容が何も掲載されておらず、思いを巡らすだけでした。
 本日は見学者(私に限らず、他にも)が側にトラブルがあり、このファションショーは、事前申込制になっており、入れない可能性があることが分かりました。キャンパスの入場は厳格に10時からで、ショーの開始が同じく10時と掲載されており、どうなるかと思いましたが、いくつかの情報を得たことで、10時よりかなり前のキャンパス入り口には時間前に到着しました。
 他にも待つ人があり、ありがたいことに中には詳しい人(キャンパス入場のネット受付の他にも、ファッションショーの入場受付が必要)もおられました。並んでいる間に、その方から説明を受け、この開始一番のショーは当日受付もあること、ショーの開始は10時30分になっていることなども分かりました。午後の分や明日の公演は満杯になっているようなことを聞きました。私のあとにも、私と同じく大学祭の申し込みをしておれば、ファションショーの入場ができると思っていた人があり、その方々にも詳しく方から、説明をしていただきました。つまり、子どもさんが出演される方とも、キャンパスの入場開始の午前10時をキャンパス前で一緒に並んでいた次第です。

 ショーは、成瀬記念講堂と言う創立者にちなんだホールで行われましたが、2階席もある、かなりクラシックな内装でした。前回(コロナ前)とは会場が異なっっているように思いました。

 特段の内容説明もなくスタートしました。今回は、下手側に大きな楽屋スペースが暗幕を使って出来ており、まず、その下手側から舞台下のフロアー1Fの客席の周りを左側から巡って、後方を通り、さらに、客席右側を通り、舞台の上手側階段を上がり、舞台中央でポーズと取った後、舞台下手の階段を下りて、退場と言うスタイルでした。

 モデルは全員で20名ほど、デザインとモデルが同じケースもあれば、別のケースもありました。それがわかったのは、たまたま、話した方が、デザイナーとして参加した学生もあれば、モデルとデザインの双方をかかわったおやごさんがおられたことでわかったものです。また、このファッションショーには、1年生も参加でき、実際にそのケースがあったことが、見学のおやごさんからお聞きしたものです。その両親の目は実に優しいものでした。モデルの中で、唯一、男性が1名登場しましたが、歩きは群を抜いていました。モデル経験者が登場したものと思います。*プロであったかも知れません。

 ショーでは、一般のショーのように、着替えて出てくることはなく、ウオーキングは一度だけ、後はフィナーレで再度、同じコースを歩むだけでした。また、デザイナーの人たちやメイクなどの人は一切登場せず、ファッションの内容紹介もありませんでした。全て、鑑賞者が自身で判断するものでした。これも、一般のファッションショーとは大きく異なっている点でした。

 ショーの終了後、会場外で、控室に向かうモデルを遠目に見かけましたが、モデルが家族と話し合う光景は無く、その遠目のまま、目視するほどでした。その場でわかったことですが、モデル以外は黒が基調の服装で、一目でモデルではないことがわかり、その点からもモデルを引き立てていました。たまたま、会話ができたかたが、そうしたおやごさんであったことも幸いでした。来週、自分がモデルで出る、ニューワンダフルファッションショーの出番が控えており、その歩きを学ばせていただきました。

 ショーの終了後、生け花を観察しました。2流派が別の会場で出ていましたが、草月流華道部の作品を見せていただきました。この日は、あまり、いろいろ見ることなく、次の大学に向け、移動するために、キャンパスを出ました。これは、筆者が、このファッションショーを気に入っており、杉野服飾大学や文化学園大学(旧文化女子大学)の華やかさとはまた違った趣を持っているからです。

 なお、会場内の撮影が許可されていませんでしたので、ショーや作品の写真は一切ありません。
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コメント

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