昨日は、Japan IT Weekを見学しました。ノーコードとローコードの宣伝を見る2024.4.26
ノーコードはソースコードを書かない開発、ローコードはソースコードの記述量を最小限に抑えて開発することを意味していると言われています。
特に、ノーコードはブランド名の「キントーン」として一般に知られるようになり、それまでのプログラマーありきの業務から、プログラマー不要のアプリ開発やサイトの設定、あるいはパソコン事務処理が一般的になったのではないでしょうか。
他方で、ローコードと言う言葉は、「ローコードはソースコードの記述量を最小限に抑えて開発する」とされており、ノーコードと比較されていますが、門外漢にはノーコードが身近ですが、ローコードの方が汎用性が高いのでしょう。
なお、一旦ノーコードとローコード商品がその対象業務が出来上がると、その中間の扱う商品を開発する企業が生まれ、新たな業種が出てくるのではないでしょうか。
なお、2024.04.25に記したRPAのことですが、「RPAだけではない困難な作業も完全な自動化」をうたソフトを売り込む企業もあり、「AutoDate」とブランド名でPRがされていました。
とにかく、この世界の奥行きは無限にあるようです。自分が遅れた部分を一つでも、二つでも埋めていきたいと思いました。
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